アルファロメオが2015年「4Cスパイダー」を発表。その特徴は?

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アルファロメオが新しい「4Cスパイダー」の完成形を、1月12日開幕のデトロイトモーターショーでついに発表した。市販されるバージョンの発表はこれが初めてである。発売は、2015年の夏を予定している。

評価ポイント

  • 4Cの性能はそのまま維持
  • コンバーティブルになり、外見はさらに美しく
  • 車体重量の増加を抑えることで実現した、高い加速力

4Cを基本に、コンバーティブルに

新たなモデルの、既に販売されている4Cとの主な違いはコンバーティブルである点に尽きる。むしろ、この点以外は基本的に4Cと変わらないといって良い。

240馬力、4気筒エンジンを備えており、DCTを搭載。オープンカーの課題である車体重量の増加を抑え、走行開始から約4秒で時速96kmに至る加速力を実現した。4Cとの車体重量差は10kg程度だとされている。

タルガトップであり、ミッドシップにエンジンを搭載している。

スポーツカーの中では一押しの一台

アルファロメオ4Cの値段が55,000ドルであることから4Cスパイダーは60,000ドル近い値段になると予想される。
しかし4Cの優れた性能と、スポーツカーとしての外観の美しさの双方を兼ね備えた4Cスパイダーはスポーツカー好きに外せない一台であり、これに匹敵するスポーツカーはなかなかないだろう。

車体の色やホイールのデザインはもちろん、ルーフの種類など多くの部分でカスタマイズできる点も魅力的だ。

その他の選択肢

ポルシェ「ボクスター」
4Cでは車内空間が窮屈だと感じる人に勧める一台。価格は4Cと同じくらいであり、パフォーマンスも良いが、4C以上の車内空間の広さと贅沢感がある。

●中古のロータス「エリーゼ」
エリーゼの新車はもう販売していないが、コーナーの運転を楽しみたいスポーツカー好きには、エリーゼはたまらない一台だといえよう。

中古のポルシェ「911」
新車では4Cに比べると値段が高いが、中古であれば手が届かなくはない。パフォーマンスも良く、その伝説的なデザインはアルファロメオ以上の贅沢感がある。

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