ポルシェ911(2012)レビュー:2015年モデルとの違いや中古での価格

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中古でも人気の高いポルシェ911だが、どの年代のものを買うべきか、いくらが相場なのかは難しいところだ。今回は2012年モデルについて検証する。

総評

2012年モデルと2015年モデルの違いはかなり少なく、その性能も十分であると言って良い。
しかしながら、価格は高い。中古でも1,000万円以上するものがほとんどである。ブランド価値の高い車種であるため、なかには1,300万円以上と新車以上の価格が提示されているものもある。

2012年モデルの特徴、2015年モデルとの比較

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  • 2015年モデルとほぼ同等の走り
  • 定評のあるハンドリングに力強いブレーキ
  • 後部座席とカーゴエリアはかなり狭い

最もベーシックなカレラを見ると、2012年モデルと2015年モデルはほとんど違いがないことが分かる。
6気筒エンジンを搭載し、最高出力350馬力を生み出す点、大凡の燃費、安定しながらも面白みを感じさせてくれるハンドリング、後部座席やカーゴエリアの狭さという欠点も共通だ。

強いて挙げる違いといえば、標準装備が2015年モデルの方が整っていることぐらいだ。2015年モデルはポルシェコミュニケーションマネジメントシステム(PCM)等がつき、駐車アシストシステムなども選択できる。

中古車としての2012年モデル

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ポルシェ911が一番最近フルモデルチェンジを行ったのは2011年であり、2012年は見た目も性能も2015年モデルと違いが少ない。
しかし、ここであえて2014年や2013年モデルを出さなかったのは、それだけ新しいモデルの911がまだ中古でも多く出回っていないからだ。もちろん、2013年以降のモデルも1,000万円は超える。

2012年モデルも性能は良いが、中古という選択肢においては価格が悩みどころかも知れない。

海外評価

Amazing handling, great car! But for those people with broad shoulders this car will be uncomfortable to drive for more than 30 minutes. The seats are just not that comfortable. Oh well the price you pay to have an unbelievable car with equally unbelievable handling.
(ハンドリングには驚かされるし、良い車だよ!でも、大柄な人には30分運転するのも辛いかもね。座席は狭くて乗りにくい。でも、ものすごい高い出費に見合うすばらしいハンドリングを見せてくれるよ!)

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