メルセデスベンツG550。モデル紹介と価格・レビュー

gclass
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1979年、メルセデスベンツとしての元祖SUVにあたるGクラスが登場した。
2009年に追加された上級グレードのG550は、V8 DOHC 5.5L(387ps/54.0kgm)のエンジンと7速ATの強力なコンビを搭載して、走破力がアップした。
2013年モデルではフェイスリフトとしてLEDデイライトとドアミラーウィンカーが採用され、同時にインテリアもモダンに模様替えされた。

G550の評価ポイント

キャプチャ

  • 一般的なSUVよりさらに高いアイポイントは見晴らし抜群で気分爽快であった
  • スポーツカー並みのエンジンとATは、この重い車でも魅力的であった
  • 柔らかいロングストロークサスペンションのおかげで不整地での接地感が非常に安定していた

マイナスポイント

  • ラグジュアリーなインテリアにとって惜しいことに、足元はあまり広くなかった
  • 見晴らしが良い高い車高と柔らかいサスペンションゆえに、コーナリングは丁寧に行わないとロールが大きくなりがちであった

価格とレビュー総評

新車は1,000万円以上してAMG仕様になると3,000万円以上とスーパーカー並みに高価である。
中古でも高年式の2013年モデルは1,000万円前後であり、10年落ちの旧型G500でようやく500万円前後まで下がる。

コストパフォーマンスでは率直に言ってGLクラスの方がお勧めであるが、真のオフロードラグジュアリーを求める客層にはGクラスの人気が根強い。

ライバルは、1970年に世界最初のオフロードラグジュアリーとして登場したレンジローバーだった。
しかしレンジローバーは2013年型でフルモデルチェンジしてGLクラスのように近代的なSUVの仲間入りをした。Gクラスは今なお生産を続ける記念碑的な存在になったといえる。

動画と口コミ

 

この動画にはGクラスの立ち位置を見事に言い当てたコメントが寄せられている。
(※厳密には2013年モデルの延長線上にある2015年モデルの動画)

Beautiful SUV, but Mercedes Benz needs to refresh this vehicle to keep it competitive. Dealerships rarely carry the G Wagon because consumers prefer more practical vehicles for $100k.
(綺麗な仕上がりのSUVだね。だけどメルセデスベンツはこの車をモデルチェンジしてまともに売れるようにした方がいい。販売店が稀にしかGワゴンを扱っていないのは10万ドルも出すなら客はもっと実用性が高い車を求めるからだよ。)

That’s Not the Aim oh the g-class! It’s highly sophisticated and Vintage Old School offroad vehicle, Not mere SUV! Just for Individualismus, who can Afford havin a G!
(それじゃGクラスでなくなってしまうぞ! とても洗練されたビンテージで古典的なオフロード車で、ただのSUVとは格が違う! 所有することが相応しい人だけのGクラスなんだ!)

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