メルセデス・ベンツGLEクラス(2016)レビューその1:Mクラスの生まれ変わりSUV、ニューヨークに登場

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メルセデス・ベンツがニューヨークモーターショーで「GLEクラス」を発表した。現在販売されているGLクラスとは違う。GLEは、むしろMクラスの生まれ変わりだ。

どんなクルマ?

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GLEクラスはMクラスを改良した車で、プレミアム・ミッドサイズSUVだ。基本的な構造はMクラスと共通している。「GL」の文字の後ろについた「E」は「Eクラス」を示しており、この車はEクラスのセグメントとなる。SUV人気の風が吹く中、元々人気のあったMクラスを改良してメルセデス・ベンツは勝負に出た。

GLEクラスにはクーペもある

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今回のGLEクラスにはクーペもある。一般的にクーペといえば2ドアのイメージかも知れないが、GLEクーペは4ドアでSUVの形を保っている。しかし、それでいてよりスポーティで、粋なルーフラインが目を引く。形としてはBMWのX6に似ている。Mクラスではこのタイプがなかったので、新しい選択肢になるだろう。

※GLEクラスクーペの情報も満載。GLEクラスレビューその2を読む。

プラグインハイブリッドもあり

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もう一つ注目したいのは、Sクラス、Cクラスに続くプラグインハイブリッドタイプの導入である。EVモードでは29.9km走行が可能だ。燃費も30.3km/Lという数値になる。

価格

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これまでのMクラスでも800万円近くしていたので、今回はそれ以上の価格になるだろう。

高いかも知れないが、メルセデス・ベンツGLEクラスがプレミアムSUVの大黒柱となることは間違いない。日本での販売もぜひ楽しみにして欲しい。

【2015年6月20日追加情報】
GLEクラスのエンジンや安全性能など、新たな情報が明らかになった。また試乗動画もアップされている。新型GLEクラスレビューその2はこちら

※GLEクラスクーペの情報も満載。GLEクラスレビューその2を読む。

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