アウディ新型A8(2015)試乗レビュー:スーパーラグジュアリーカーの走り、インテリア、海外評価

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「スーパーラグジュアリーカー2015年モデル人気ランキング」でも2位に輝いたアウディA8。その詳細を見て、よりその魅力に近づきつつ、課題も見て検討して頂きたい。

総評

パワーあり、インテリアの豪華さと豊富さもトップクラス、機敏さありのかなり有能なスーパーラグジュアリーカー。トランクの狭さがもったいなく感じられる。

評価ポイント

  • 十分なパワー
  • トップクラスの贅沢感を味わえるインテリア
  • 大型セダンの中ではハンドリングのキレも良く、走りも滑らか
  • ハイテク装備も充実

マイナスポイント

  • トランク大型セダンにしてはトランクが狭い

試乗レビュー

さすが、スーパーラグジュアリーカー人気ランキング2位に選ばれた車だ。A8は、車内の快適さをとっても走りそのものをとっても優れた車だと感じられる。

品のあるスタイリングも人気のA8だが、車内は特に贅沢感溢れる雰囲気がある。使っている素材もデザインも良い。運転席の快適さはもちろん、後部座席も広々としており、よりこの車の魅力を高めていると感じた。インフォテイメントシステムも使いやすいほか、ハイテク技術も十分に取り入れられている。
唯一の欠点は、このクラスの中ではトランクがやや小さいことだ。座席のゆとりを考えるともったいない。

エンジンはベースモデルの3.0TでV型6気筒スーパーチャジャーエンジンを備えている。これでも十分なパワーを見せつけてくれるが、4.0TのV型8気筒ツインターボチャージャーエンジンはより大きな力を持っており、それでいてほとんど燃費は変わらない。ロングホイールベースタイプもあり、W型12気筒エンジンまで選択できる。

パワーだけでない。大型セダンの中ではハンドリングのキレの良さもすばらしい。コーナーでも小型スポーツセダンのような機敏さで曲がってみせた。さらに、ステアリングの鋭さ、牽引力のある滑らかなな走り。「余裕の走り」といった印象だ。

燃費は、元々このクラスにしては比較的良い方だと思われるが、現在はハイブリッドタイプも販売しているのでありがたい。最高級な一台が欲しい人は、ぜひ検討してみて欲しい。

Compared with the big S-Classes and 7 Series of the world, the A8 feels lithe and more responsive — less of a limousine and more of a sport sedan.
(ベンツのSクラスとBMW7シリーズに比べると、アウディのA8の走りはしなやかでより機敏だよね。リムジンというより、スポーツセダンっていう印象の方が強いかな。)

The 2015 Audi A8 is one of the top luxury sedan picks for its high levels of comfort, performance and numerous high-tech features.
(2015年のアウディA8は乗り心地の良さ、パフォーマンス、多くのハイテク技術を駆使した装備からトップクラスのラグジュアリーセダンの一つだと思うよ。)

動画で確認

インテリア:2分半でインテリアの細部を確認

走り:滑らかな走りぶりを確認

雪道走行:雪道でもこの走りぶり

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