ベンツ Eクラスカブリオレ E400(2015)試乗・燃費レビューと口コミ

E400カブリオレ2015 後姿
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2015年モデルのメルセデスベンツE400カブリオレ。
無過給エンジンを搭載していたE350カブリオレが、EUの燃費規制(CO2規制)をクリアするため、ツインターボ化されてE400カブリオレへと進化した。

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評価ポイント

  • 高性能、余裕の4座席、豪華なIT機器と各種装備、全てを実現している最高クラスのラグジュアリー・カブリオレである。
  • ツインターボ化された5L V6エンジンは333psの高出力を発揮する一方で、燃費もこのセグメントとしては良好な8.9km/Lに達する。 ※EPA審査値
  • エコに貢献するエンジンストップは、再スタート時に騒がしい車が多いが、この車は静かで気分が良かった。
  • オープン走行でスピードを上げても風切音はとても少なかった。

マイナスポイント

  • ベース価格が65,000ドルと高いのに標準装備が少ない強気の設定で、キーレス・エンジン・スタート、ナビゲーション、駐車センサなどを加えると73,000ドルまで跳ね上がる。
  • この車に限らないが、ソフトトップのルーフは走行中に揺れが皆無ではない。

E400カブリオレ 総評

技術的にも感性的にもスキがない造りはさすがだ。
エンジンも素晴らしくて仕上がりも美しい最新ラグジュアリー・カブリオレとして、値段を気にせずにこの車を選ぶのであれば、思いとどまらせることは難しいだろう。

ライバルとしては、丈夫で美しいリトラクタブル・ハードトップを誇るBMW 4シリーズ・カブリオレや、路面を掴んで離さないクワトロ4駆を誇るアウディA5カブリオレなどが挙げられる。

エクステリア・インテリア紹介レビュー動画・口コミ

まず、エクステリアとインテリアをナレーション付きで確認できる動画を紹介する。

 

次は、ドイツ本国で一足先に2014年モデルとして登場した頃の動画だ。
めずらしくナレーションは一切ないが、ルーフ付き走行シーン、エクステリア、インテリア、オープン走行シーンという順でバランス良く鑑賞できる。

 

称賛するコメントはショートフレーズばかりなので、まとめて載せる。
「なんも言えねえ!」にかなり近い心境のようだ。

Super !! / Looks absolutely brilliant / Gooooood / Gorgeous / love it.. mercs are always sexy! / It is awesome / amazing…car / very very nice
( 最高!! / 凄く輝いてる / い~じゃん / 豪華だ / 気に入った・・・メルセデスはいつだってセクシーだ! / 素晴らしい / 驚くべき・・・車だよ / とってもいい )

残念がるコメントはハードトップルーフでないことに集中しており、その一例を載せる。

Whenever I come across a well-designed convertible it’s always ruined with a no-option other than soft top. I just can’t stand soft tops sorry it ruins the whole car even if it’s a merc
(格好良いコンバーチブルに出会ってもソフトトップしかないとがっかりするんだ。たとえメルセデスでもソフトトップを付けたときは魅力が損なわれるので耐えられないんだ。)

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