新型クライスラー300 (2015年)の走り・試乗レビュー・口コミ

c300 running on the road
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迫力あるサイドビューと少しレトロなフロントビューを合わせ持つクライスラー300は2004年に初代が発売されて大人気になった。
2011年にフルモデルチェンジして今の2代目になり、2015年モデルではフェイスリフトしてデザインと装備仕様に磨きが掛かった。

新型クライスラー300の評価ポイント

プラットフォームこそ過去のものを踏襲しているが、ルックス・快適さ・装備のバランスもよく、全体的に「充分」と感じるだろう。

  • プラットフォームは、ダイムラー・クライスラー時代に導入したのもので、最新ではないがポテンシャルが高く、アメ車では数少ないFR駆動の味を楽しめた。
  • エンジンは無過給で、6L V6、5.7L V8、6.4L V8の3バージョンがある。6.4L V8は0-60mile/h (0-97km/h) を4秒で達成してしまう。
  • ATを8速にグレードアップしたのでギアチェンジの質感が向上した。
  • 全長5メートルを超える大柄なボディでリアシートの居住性は抜群であった。

マイナスポイントは「燃費」

  • 北米よりも燃費規制(CO2規制)が厳しい欧州の車と比べると、燃費が良くない。

総評・インテリア・価格情報

バンパーとヘッドライトの接続部は、くっきりとしたステップからなだらかなスロープに変わり、新鮮である。
ただし光の当たり方によってはメリハリが弱く感じる時もある。

インテリアは、ATセレクターがレバーからロータリーノブに変わり、すっきりした。
豪華装備も時代に沿ったものが追加された。 ※クライスラー・インフォテイメント・システムUconnect、8.4インチ・タッチスクリーンなど

ベース価格は33,000ドルであるが、後方カメラ、障害物センサ、死角モニタなどの安全装備は標準でなくオプション扱いになる。

総費用は40,000ドル前後になるが装備が充実している300Sや300Cがお勧めである。
フルサイズラグジュアリーとしてライバルよりお手頃なところが魅力である。

走行動画と試乗レビュー・海外口コミ

ノリが良くて時間を取らないレビュー動画を見つけたので、ざっと楽しんでもらおう。

次はがっつりなレビューだ。

時間がなくてもタイムスケールをクリックしながら早見する価値は十分にある。
アメ車好きの人なら時間の長さなど気にならず、たまらないだろう。

Great job reviewing, and thanks for the comparison between the Charger and the 300! Even though they are both built on the same platform, the design, the ride quality, and the driving dynamics are well-differentiated from each other.
(素晴らしいレビューだな、ダッジチャージャーとクライスラー300の比較をしてくれてありがとう!同じプラットフォームでも、デザイン、乗り心地、走行性能は、味付けを上手に変えているね。)

It looks very comfortable and I’m sure it drives well. It isn’t ugly, but it isn’t particularly pleasant to look at.
(すごく快適そうな室内空間で、走行性能もきっと十分だね。かっこ悪くはないけど、見とれるほどではないなぁ。)

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