メルセデス・ベンツ新型Vクラス(2015)レビュー:日本でも販売決定の高級ミニバンをチェック!

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ベンツVクラスの新型モデルは昨年はじめにヨーロッパで発表されたものだが、先月末に日本での販売も正式に決定と発表された。
トヨタの新型アルファードをはじめ、最近ではミニバンでも高級志向が見られるが、果たしてベンツが送る高級ミニバンはどのようなものか。

新型Vクラスの総評

さすが、ベンツのミニバンだ。利便性や快適さ、高級感はもちろん、燃費も良い。全長の異なる3種類のボディサイズが存在し、より多くのニーズに応えられるようになっている。

燃費や走り

ベンツに関して本当に惚れ惚れしてしまうのは、どのタイプの車でもある程度燃費が良いことだ。
新型Vクラスそのもの(先日紹介したV-ision eは除き)はハイブリッドでも何でもない。しかし、ベーシックモデルの燃費は16.4km/Lとこの大きさを考えれば十分な値だ。

パワーや速さもある。
ベーシックモデルV200 CDIの最高出力は100kW、最大トルクは330Nmだ。また、最上級グレードのV250 BlueTECでは最高出力140kW、最大トルク440Nmとなり、0-100km/h加速は9.1秒である。さらに、燃費は16.7km/Lなので驚きだ。

高級ミニバンとしてより差別化をはかるため、ドライビングモードの選択肢をつけるといった走りの技術的補強も充実している。

利便性はもちろん、高級感ものせて

ミニバンといえば、ファミリー層やアウトドアを楽しむ人々に求められる車だろう。
もちろん、新型Vクラスもファミリー層やアウトドア派のニーズに応える一台だ。最大8人乗りの車内はシートバリエーションも豊富で、アウトドアに必要なものも余程何でも入る広さがある。しかし、これだけでは“どこにでもあるミニバン”だ。

何が違うかといえば、車内での快適さをより高める高級感。
シートを向かい合わせにして机を出せば立派な団らんの場となる。もちろん、フロントシートも十分な広さがあり、ドライバーも快適だ。使用素材ももちろんトップクラス。ちょっとした遠出も贅沢な旅に感じられるだろう。

ボディサイズは3種類あり、ロングモデルでは全長が5,140mmとなる。

写真で確認!

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気になる価格は…

現行Vクラスの車両本体価格は417-668万円。これより少し高くなった価格ではないかと予想される。

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