VW 新型ゴルフRバリアントの走り・試乗レビュー・口コミ

vw golf r variant
Share this ! ! Tweet about this on TwitterShare on FacebookShare on Google+

2015年のフォルクスワーゲン・新型ゴルフRバリアント。
1台の車からどれだけ様々な満足感が得られるかを考える場合、スポーツワゴンであるこの車は評価が非常に高い。

ゴルフRバリアント 評価ポイント

  • スポーツ性と実用性が高い次元で両立している。
  • 296HP (=280PS) の出力はスポーツワゴンとして十分である。
  • AWDの走破性と広いラゲッジスペースがアクティブライフの幅を広げる。

マイナスポイント

  • ゴルフRにパワーウェートレシオでは一歩譲る。
  • FRベースのAWDと比べれば少しアンダーステア傾向である。

ゴルフRバリアントの走行性能・装備

ゴルフRより全長が伸びて重くなった分だけタイムアタックでは不利だったが、前後荷重配分が改善されたことで走りの質感では勝っていたといえる。

ノーマルのバリアントと比べると18インチまたは19インチの大径ホイールが設定されていて見るからに踏ん張り感があり、車高は逆に20ミリ低くて敏捷性を予感させる。

フロントエンドの大面積エアインテーク、サイドにはシルバーのドアミラー、そしてリアエンドではマットブラックの下端ディフューザーや4連エキゾーストパイプカッターが、プレミアム感を際立たせている。

フォルクスワーゲンの広報担当によると0-100km/hは5.1秒だという。
250km/hでスピードリミッタが働いてしまうのはもったいないくらいだ。

ステアリングのロック・トゥー・ロックはノーマルの2.8回転に対して2.1回転とクイックだ。サスペンションのアダプティブダンパーは様々な路面と走りに対応できる。
車両姿勢安定システムをOFFにして、ドライバーが思い描く通りのトレースラインで走らせることもできた。

海外レビュー動画・口コミ

ニュルンベルクリンクサーキットをわずかに横滑りしながら疾走している迫力満点の躍動感とサウンドが楽しい。

The only other performance wagon is the Mercedes E63 S, and that costs well over $100,000 to start. The CTS-V wagon is not in production any more so you have a huge opportunity here, VW.
(アメリカでは高性能ワゴンはメルセデスベンツE63Sぐらいしかなくて10万ドル以上もするし、かといってGMはCTS-Vスポーツワゴンをもう作ってないし。だからフォルクスワーゲンがこれを売ったら大当たりするよ。)

Please, oh please sell this car in the United States. I will buy two. So that I have a breeding pair. And then I can drive them for the rest of my life.
(頼むから、とにかく頼むからアメリカで売ってくれ。そしたら2台買うよ、女房と一緒に。そして末永く乗り続けるよ。)

次は、エクステリア、インテリア、横滑りしない程度のサーキット走行をまとめて見れる。オランダ語の語りが分からなくても十分楽しい。
※画面右下の字幕ボタンを押せば英語の字幕を読むこともできる。

最後はノーマルのエステートで高い実用性を紹介している動画だ。
あんな走りをするRバリアントはこれと同じ実用性をも兼ね備えているのだ。※エステートはヴァリアントの別名で実質同じ

VWやその他のカーレビューを更にチェック!

Share this ! ! Tweet about this on TwitterShare on FacebookShare on Google+

関連エントリー