ポルシェ パナメーラ・ターボS 試乗レビュー:スーパーモデルの価値は?

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2015年のポルシェ・パナメーラ・ターボS。
パナメーラの中でも最高峰であり、(購入対象にするしないは別にして)この3,000万円近いスーパーカーの走りっぷりや、価値を詳しく知りたい人は多いだろう。

新型パナメーラ・ターボS 評価ポイント

  • 4.8L V8ツインターボエンジンは出力570PS、トルク750Nmで極めて強力。
  • 0-100km/hはわずか3.8秒で到達し、最高速は310km/hまで出せる。
  • リアシートも居住性は良好で、ラゲッジスペースも十分にある。

マイナスポイント

  • 妥協しない作りのためだが超高価格。
    ※日本仕様2,736万円(消費税込)

総評

初めてパナメーラを目にした当時は正直なところそのスタイルに戸惑いを感じたが、今ではスーパースポーツ・ラグジュアリーサルーンとして必然のスタイルだと思えるようになった。

250km/hでリミッターが作動する車が多いのは、タイヤとブレーキに厳しい負荷が掛かることを避けるためだ。
しかしパナメーラ・ターボSは20インチの超大径ホイールを採用してタイヤは300km/hオーバーをものともせず、カーボンパッドブレーキは超高速からの急減速を最後まで受け止めた。
一方で日常的な走りでもそのポテンシャルに裏打ちされた乗り味は絶妙だった。

エクステリアはスーパースポーツのオーラは隠しようもないが獰猛な感じはしなくて上品だ。

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そしてインテリアはラグジュアリーサルーンとして相応しい贅を尽くした装備を満載している。

見た目では気付きにくい例として本革シートは素早く暖まる電熱線入りで、14項目もの姿勢調整は各人の設定をメモリー保存できる。
それ以外は一目瞭然なので動画で見て頂きたい。

海外レビュー動画・口コミ

パナメーラ・ターボSについては、動画で見るのが迫力・内容ともに最適だ。

1)エンジンフードを開いて直接聞こえるエンジンサウンド、公道の走行シーン、そしてインテリアまで、まとめて約1分半で鑑賞できる。

 

2)デトロイトオートショーでのエクステリアとインテリアが約4分で丹念に鑑賞できる。

I love the exterior color, though it’s hard to tell whether it is grey or my beloved light blue…
(塗装が気にいったな。銀色の中に元々好きな水色が微妙に混ざっているような感じがするんだ。)
※貴金属のパラジウムをイメージして調合された色調

The Panamera always looks much cooler cruising down the street vs the static photos online. Black with turbo 2 wheels looks awesome and the interior is beautiful. Excellent driving car you get to share with 3 friends riding along. would love to own one.
(パナメーラはウェブサイトで静止状態を見るよりも実際に道を走っている姿の方がはるかに格好良いね。
FR駆動のターボバージョンはブラック塗装が渋くて似合うしインテリアもきれいだ。
素晴らしく良く走るうえに友達を3人乗せることもできる。買ってみたいよ。)

パナメーラの他クラスやポルシェの各モデル等を更にチェック!

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