アウディ新型A6(2016)試乗レビュー:走り、燃費、海外評価等

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最近はフルモデルチェンジしたA4が注目されているアウディだが、2016年モデルのA6もパワーや燃費が改善されており、2015年モデルよりも魅力が増している。

アウディA6(2016)の総評

2016年モデルのアウディA6は、走り、燃費、ラグジュアリー感など全体的に優れており、ミッドサイズのラグジュアリーカーとしては極めて魅力のある一台だ。

評価ポイント

  • パワフルなエンジン
  • 良好な燃費
  • 魅力的なインテリア
  • 落ち着いたハンドリング

マイナスポイント

  • やや硬い乗り心地

試乗レビュー&海外評価

2016年モデルのアウディA6のエンジンは、ベースの2.0Tが少しばかりパワーアップがあった。2015年モデルの2.0Tではパワー不足を感じたが、今回のターボチャージャー付き4気筒エンジンはパワーがあり、十分に検討候補として入れて良さそうだ。3.0TのスーパーチャージャーV型6気筒エンジンもパワーアップしており、加速力もある。TDI V型6気筒エンジンは燃費とスピードのコンビネーションが実に良い

S6についても触れると、こちらはターボチャージャー付きV型8気筒エンジン搭載しており、その加速力はまさに「とんでもない勢い」であり、さすがと感じられる。

燃費についてはほとんどのグレードで若干の改良がされているが、「若干」である。しかしながら、ライバル車に比べても燃費は決して悪い方でない。ベースモデルのA62.0Tで10.2km/L(市街地)/14.9km/L(高速道路)であり、TDIのタイプでは10.6km/L(市街地)/16.2km/L(高速道路)である。

ハンドリングは極めて落ち着いた、安心できるものであり、コーナーでもその安定感はトップクラスといえる。ブレーキの効きも良く、オプションで四輪駆動にするとなお安定感が増す。しかしながら、ライバルに比べて乗り心地が少し硬めなのはマイナスポイントだ。

一流の素材に丈夫で品質の優れた造り、美しいスタイリングと、インテリアやエクステリアも評価できる。今回はインフォテイメントシステムも新しくなっており、画面は見やすく反応、も速くなっている。使いやすさは十分だ。

フロントシートが広くて快適なだけでなく、リアシートについても十分なスペースがあることも魅力的に感じられた。

海外評価でも、豊富なエンジンの選択肢やラグジュアリー感に定評があると感じられる。

The 2016 Audi A6 has excellent driving dynamics, a welcoming interior, a good variety of engines and technology aplenty. It’s one of our favorite midsize luxury sedans.
(2016年モデルのアウディA6はすばらしいドライビング・ダイナミクスに雰囲気の良いインテリア、それにバラエティ豊富なエンジンとテクノロジーの選択肢がある。これはお気に入りのミッドサイズ・ラグジュアリー・セダンの一つだね。)

Now in its fourth generation, the A6 provides an appealing blend of luxury, technology and responsive handling.
(第4世代のA6は、ラグジュアリー感、テクノロジー、それに反応の良いハンドリングの長所が混ぜ合わさって魅力ある一台になっていると思うよ。)

動画&写真で確認

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