アウディR8(2015)試乗レビュー:走り屋に人気の一台、その走り、燃費、価格は?

Audi R8 V10 plus
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ランボルギーニのウラカンの兄弟分であるアウディR8。多くの有名人が乗っている、人気のある一台だ。2016年モデルではEVモデルも発表されているが、今回は現行モデルの2015年モデルを紹介しよう。

アウディR8(2015)の総評

デザインは他のライバル車に比べると少し時代を感じるようにもなってきたアウディR8だが、インテリアは豪華で満足感あるものだ。スポーツカーの中では乗り心地も良く、有名人に気に入られるのも納得できる。

評価ポイント

  • 豪華なインテリア
  • キレのあるハンドリングに滑らかな走り
  • 長旅にも使える快適な乗り心地

マイナスポイント

  • やや燃費が悪い
  • インフォテイメントシステムが使いにくい
  • カーゴスペースは狭い

試乗レビュー

V型10気筒エンジンが搭載されている2016年モデルに対して、2015年モデルは基本的にV型8気筒エンジンを搭載している。V型10気筒エンジンを搭載することもできるが、これに関しては8気筒であっても何ら問題なく、よく走る。さすが、ランボルギーニの技術を持つ車だ。6速ギアも運転の楽しみを与えてくれており、ATの場合の7速ギアもシフトチェンジンジが実に滑らかだ。

燃費に関しては、14-23mpg=6-9.8km/Lとあまり良いとはいえない。しかし、走り心地は抜群だ。驚くほど鋭いハンドリングと、快適な乗り心地。標準装備の四輪駆動がこの走りを支えてくれていると思われる。

2015年モデルのアウディR8は一流の素材を使い、洗練されたデザインを持っている。また、座席が広いことも大きな魅力だ。一日中走らせても窮屈さを感じず、この点は他のライバル車と比べても優れている。しかし、前も後ろもカーゴスペースが狭く、一日中走らせることはできても積載量が実用的でない。

オーディオシステムや安全性に関する装備は充実しているといえるが、インフォテイメントシステムについてはやや複雑であり、使いにくいかもしれない。

なお、価格はアウディR8クーペで1,932万円から、R8スパイダーは2,512万円からである。

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