アウディQ6 E-Tron : 次世代EVのテクノロジーや仕様は?

Q6 E-Tron
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2018年の発売を目指して2019年モデルとして開発中のアウディQ6 E-Tron。
ドイツの雑誌が概要を速報したばかりで、詳細は9月のフランクフルトモーターショー直前に公開されるとのことであり、今から待ち遠しい。

 事前評価ポイントは?

  • 約500PSに達する優れたシステム出力
  • 自由度が高いモーター制御を活かしたAWD
  • 1回の充電で、約500kmに及ぶ航続距離
  • 充電は接続ケーブルが不要な電磁誘導方式

カテゴリー・ライバルはテスラX?

Q6 E-TronはクロスオーバータイプのEVであり、同じカテゴリーのテスラXにとって侮れないライバルになりそうだ。
今回そのプロトタイプの概要が少し明らかになった。

E-Tron innter technology

アウディは、この車の開発思想がライバル各社のEVに今後数年間は影響を与えるだろうと自負している。

スタイリング・パッケージング

オートモーター&スポーツ誌に掲載された写真はフロントグリルを見せていないが、縦に大きいQ7のグリルを新A4のように横方向にも拡大したイメージと予想される。
Q5より少し寝かせたDピラーは、実用性よりスタイルに寄せた印象であるが、BMW X6メルセデスベンツGLEクーペのように極端に寝かせたスポーティー命ではない。

テクノロジー・イノベーション

技術面では、大容量バッテリパックの重量を相殺するためにアルミ部材を多用して、EVパワーユニットはR8 E-Tronのものを継承して約500PSでAWDだという。
記事によれば1回の充電で約500km走行可能でテスラXより約65km多い。

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充電は接続ケーブルが不要な電磁誘導方式が採用されるという。
※これ以上の詳細はモーターショ-開幕直前に公開される予定だ。楽しみにしておこう。

気になる価格・その販売戦略は?

Q6 E-TronはEVとして登場予定で、販売価格は10万ドル前後と予想される。
派生タイプとしてHV、プラグインHV、FCV(燃料電池車)も矢継ぎ早に登場して、充実のラインアップになるだろう。

なお、普通のガソリン車やディーゼル車がどうなるかは、今のところ情報がまだ伝わってこない。

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