アウディ”Q6 e-tron クワトロ”速報第2弾!SUVの電気自動車でテスラに対抗

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アウディが、9月17~27日に開催されるフランクフルトモーターショーで新しい電気自動車をお披露目すると発表した。アウディが考える「クロスオーバータイプの電気自動車」の未来が伺えるだろう。

SUVタイプの電気自動車「Q6 e-tron クワトロ」

速報第1弾でもご紹介した通り、このEVタイプのSUVの名前は「Q6 e-tron クワトロ」になるとの噂があった。
今回の発表により、大きさが小型SUVであるQ5と中型SUVであるQ7の中間に当たることが明らかになったため、Q6という名前の噂も真実味を帯びてくる。

このアウディ「Q6 e-tron クワトロ」の特徴の一つが、既存モデルの電気自動車化ではなく、最初から電気自動車としてデザインされている点にあるだろう。そのため、車体は空気力学に基づいて設計されており、空気抵抗を0.25まで減らすことに成功している。

アウディによれば1回の充電で約500キロ程度の走行が可能だというが、それを可能にしたのはLG ChemとサムスンSDIによるバッテリーだという。リチウムイオンバッテリーは前後の車軸の間、ちょうどキャビンの下に配置されるため、重心が下がり、バランスが取りやすくなっている。

今回の電気ドライブトレインは、電気スーパーカー「R8 e-tron」の開発で得られたノウハウを活用しているという。今回のSUVでは、前の車軸の間にモーターを1つ、後ろに2つ配置し、それによりアウディの全輪駆動システムを可能にしている。

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(※ライバルとされるテスラのモデルX)

他社もEVタイプのSUVを開発か

今回の「Q6 e-tron クワトロ」は、テスラが開発中のモデルXを意識していると考えられる。また他社もこの動きに追従する可能性がありBMWもX7をベースにした電気自動車を検討しているという噂もある。

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