フォルクスワーゲン新型パサート(2015)試乗レビュー:カー・オブ・ザ・イヤー受賞車の口コミや評価は?

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カー・オブ・ザ・イヤーを受賞するなど、専門家にも高く評価されているパサート。実用性とプレミアム感を求めて、検討し始める人も増えているのではないだろうか。そこで、パサートの試乗レビューをご紹介したい。

総評

フォルクスワーゲンのパサートは、以下の4つのモデルが発売されている。加えて、ワゴンタイプのヴァリアントも発売されており、こちらも人気が高い。

  • パサートTSI Trendline
  • パサートTSI Comfortline
  • パサートTSI Highline
  • パサートTSI R-Line

その背景には総合力の高さ、特に車内の心地よさと安全性能の高さがある。燃費性能の高いディーゼルモデル「パサートTDI」が来春発売になるため、こちらも期待できる。ただし純正ナビの反応がやや遅いことは今後の課題だろう。

“The 2015 Passat…boasts limousine-like rear-seat legroom, and has handling manners that are proudly German.” — Kelley Blue Book
2015年式パサートはリムジンのような足元の広さや、ドイツ車らしいハンドリングを兼ね備えている。

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評価ポイント

  • 広いリアシートとトランクスペース
  • 安全性能の高さ
  • 16年に発売されるディーゼルモデルの高い燃費性能

マイナスポイント

  • 反応の遅いナビシステム

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試乗レビュー

パサートに標準搭載されているエンジンはターボ付き4気筒エンジン。トップスピードに関しては排気量やクラス相応だが、素早くも滑らかな加速でストレスなく走れる。ディーゼルモデルTDIにも試乗したが、パワーはエンジンモデルであるTSIに比べるとパワーは少ないものの、低速からの加速は高く評価できる。

燃費は20.4km/Lとクラス平均程度だが、最近は各社とも燃費性能を向上させているため、若干物足りなく感じるのも事実だ。来年発売といわれるディーゼルモデルのパサートTDIは現行モデルと比べても2割以上改善しており、他社と比べても高い数値を出している。

パサートの走りの魅力は、カーブが多い道を走る時にことさら感じられた。ドイツ車らしくハンドリングは落ち着きがあり、ステアリングは正確、そして充分なブレーキ感。路上が荒れていても、乗り心地はスムーズで快適だった。

インテリアはよく計算された、スマートなデザインで、1クラス上の素材が使われている。乗ってみて何よりも感心したのは、類を見ないリアシートの広さ。またトランクも広く、実用性の高さは抜きんでている。

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2015 Volkswagen Passat - Official (7)

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