新型BMW X5 M, X6 M (2016) の試乗レビュー・口コミ

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販売を始めた2016年モデルのBMW X5 MとX6 M。
高出力V8ツインターボ・エンジンを搭載した高性能SAV兄弟で、X5 Mはボディ後方がスクエアなワゴンボディで、X6 Mは流線形の4ドアクーペである。
※ SAV: スポーツ・アクティビティ・ビークル (BMWのSUVに対する呼称)

新型X5 M / X6 M 評価ポイント

  • 高性能を保ちながらも、燃費が向上した
  • エクステリアもインテリアもモダンになった
  • 生活と車の両面で、スポーツ好きの人に最適なクルマに仕上がっている

マイナスポイント

  • 量産タイプのX5やX6よりも、割高なプライス設定

X5 M / X6 Mスペック・総評

BMWのX5とX6に高性能Mバージョンが加わったのは2009年のことで、今回はその第2世代である。
優れた走行性能と情感豊かなデザインを受け継ぎながら、燃費効率は向上している点がポイントアップだ。

もともと高級感、堅牢性、敏捷性を兼ね備えているXシリーズに、Mバージョンのパワーユニットが移植されている。
X5 Mは日常的な実用性も高い一方で、X6 Mはスタイリッシュで走行性能が一段と高い。

4.4リッターV8ツインターボ・エンジンは575psを発揮し、0-100km/h発進加速は4.2秒で駆け抜けた。
最高速度はタイヤとブレーキを保護するため250km/hでリミッターが掛かった。
燃費は旧型より20%も改善されているという。

X6 Mは流線形で見るからにエアロダイナミクスが良さそうだが、それだけではない。
タイヤハウス後方のエアアウトレットはX5 Mにも付いていて、タイヤの周囲で発生する渦を抑制する効果があるという。

x6m

BMWの電子制御AWDであるxDriveは、走行状態に応じて駆動力配分をリア100%からフロント100%まで臨機応変に変化できる。
できるだけリアで駆動してフロントタイヤによるハンドリングを活かすので、大柄な車であるにかかわらず敏捷なフットワークを実感できた。

試乗レビュー・口コミ

1) サーキット走行、砂漠でのオフロード走行、インテリアなどを3分半でチェックできる。

 

2) オーストラリアの風光明媚な山麓の公道で、最初はX5 M、3分15秒目からX6 Mの試乗が見れる。

 

What a beast.(ワイルドだなあ!)

I love fast BMWs but who buys these things? I’d much rather they spent the time and money developing more efficient engines for the mass market than these cars that only the richest Arab will buy.(良く走るBMWは大好きだけど、これはだれが買うんだろう? アラブの富裕層だけが買いそうな車よりも、量産車のエンジンをもっと高効率にする開発に、時間と資金を費やして欲しいなあ。)

手放しの称賛と、”でもねぇ、、”という思いが交錯しているようだ。

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