2015 レクサス ES お買得な10の理由と、詳細スペック・購入ガイド

2015 lexsus es 350
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2015年モデルのレクサスESを買うのは得か損か?
お買得な10の理由とともに割り切りが必要な若干の留意点もあわせてまとめてみよう。

2015 レクサス ES 総評

ESは40,000ドル(450万円)前後の値段とは思えないほどの快適さと豪華さを提供するかわりに、スポーティーな味付けはなされていない。

値段だけを見るとローエンドのラグジュアリーカーと思ってしまいそうだが、実際に試乗してみると、もっと高い価格設定でもおかしくないくらいの好印象を受けた。

Lexus_ES_350

この車は強烈な加速力や運動性能とは無縁である。
豪華さや優雅さがあれば十分と感じているかなり多数のユーザーのために作られている。

クラフトマンシップを感じる仕上がりの良さ、適度にバランスの良いハンドリング、広々としたキャビン、充実した装備品は、まさしくお買得である。

2015年モデルは、内張りが新しいものに変わり、柔らかくなった感触が非常に心地良い。
またオーディオは、オプションでマーク・レビンソンのシステムにアップグレードできるようになった。

基本的にオーデイオはデジタル音源対応であり、タッチスクリーンは操作性が優れている。そしてレクサスのスマホ連携アプリEnformも利用可能である。
それでは、具体的にESを買うメリットを紹介しよう。

ESがお買得な10の理由

1. 静粛で滑らかな加速感

268馬力のV6エンジンと6速ATを組み合わせたFF駆動のパワートレインは、人や荷物を一杯載せたときでもスムーズに加速する。

2. 快適な乗り心地

2015年 lesux ES運転席・助手席

高速走行性能は平均的であるが、静粛性が高くて乗り心地は快適である。
ハンドリングは同じサイズ・重量クラスの平均的レベルよりも少し良い。

3. 前後左右に広い車内

非常に長身の人が乗っても前後スペースは十分で、リアシートは大人3人が座っても十分な左右スペースがある。その分トランクスペースは相対的にやや控え目になるものの、実用性は足りている。

4.  多様な装備

標準装備が充実していて、それだけでも十分な上に、パッケージオプションで好みのアップグレードも行なえる。

  • 標準装備: 17インチ合金ホイール、LEDポジション&テールライト、キセノンヘッドライト、サンルーフ、ヒーター付防曇サイドミラー、デュアルゾーンエアコン、リアカメラ
  • ナビゲーションパケージ: 大型ディスプレイ、音声制御、マークレビンソンサウンドシステム
  • プレミアムパッケージ: 上記装備とともにシートポジションとコンソールの設定メモリーおよび熱線ヒーター付レザー表皮シートを追加
5. 万全のセイフティーとセキュリティー

標準装備でリアカメラ、全席サイドエアバッグ(胴側部)、全席サイドカーテンエアバッグ(頭側部)、トラクションコントロール、衝突警報、盗難車位置情報、緊急時コールセンター通報ボタンを備えている。
オプションも、豊富だ。
車線逸脱警報、アダプティブクルーズ、プリテンショナーシートベルト、バック走行時クロストラフィック警報などを加える事ができる。

6. スタイリッシュなフロントコンソール

フロントコンソールのアナログ時計は優雅で、ダッシュボード全体の素材感はこのセグメントの中で最高レベルである。オプションのレザー仕上げはさらにエレガントである。操作ボタンの数は多いが配置は適切で読み取り易く、一度覚えてしまえば使いこなすことに支障はない。

7. 手頃な値段

ベースモデルの定価は約450万円であるがディーラーに行けば値引がある。
フル装備のプレミアムパッケージでも550万円程度に収まるだろう。

8. スポーツモードの設定

スポーツモードはサーキット対応ではないが、ステアリングレスポンスはかなり良くなる。

9. 高級感にあふれるエクステリア

es 350 running

派手な装飾はないがフロントグリルはレクサスそのものである。
ボディラインはモダンな流線形ではないが、適度なクラシック感が好みのユーザーは満足するだろう。

10. 納得できるレベルの燃費性能

高速で13.2km/Lの燃費は、このセグメントの車で、このサイズのエンジンとして、平均値に達している。
ベストとはいえないが、充分な水準だろう。

ES購入時の留意点

  • スポーティーさを求めるのは禁物だ。ただし、コンセプト自体が運動性能でなくてラグジュアリーや高品質感なので、留意点であっても欠点ではない。
  • ハイテク機器の操作性 : タッチスクリーンやスマホ連動アプリは、慣れるまでは少し使いづらいかも知れない。
  • ヘッドルーム : 前後左右の広さと比べると、上下方向はそれほど広くない。非常に長身な人は浅めに座る方が良いかもしれない。

結 論

ラグジュアリーで、静粛で、乗り心地が良く、広い車内がお気に入りなら、2015年のレクサスESは非の打ちどころがない。
もしスポーティーなパワーやハンドリングを求めるとコストはもっと上がってしまう。
レクサスESは、500万円程の予算感のラグジュアリーカーが欲しくて、スポーティーでなくても満足しているユーザーの願いを、しっかりと叶えてくれるだろう。

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