新型アルファロメオ・ジュリエッタ 試乗レビュー~燃費や評判も

Alfa Romeo Giulietta front
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2015年モデルのアルファロメオ・ジュリエッタ。
相変わらず、美しくて、楽しくて、一味違う、イタリアならではのハッチバック車である。
ファンの期待にきっちりと応えており、見ているだけでも楽しくなる。

新型ジュリエッタ 評価ポイント

  • 個性的なデザイン
  • シャープなドライビングフィール
  • 新しくなったエンジンラインアップ

マイナスポイント

  • ドイツ車のような堅実な作りではない(比較しても仕方ないが)

2015年モデル アルファロメオ・ジュリエッタ総評

ドイツ車がEU圏内で幅を利かせているなかで、アルファロメオはイタリア車のブランドを守り続ける役目を果たしている。

これは、輝かしい伝統と素晴らしいインテリアをもってしても、かなり難しいことである。
ジュリエッタは、同じセグメントのドイツ車の走りにはやや及ばないものの、かなり走りの良い車である。MultiAirと名付けられた1.4リッターエンジンは120馬力を発揮する。

guilietta_front

走行モードを選択するアルファDNAスイッチを切り換えると、かなりシャープなハンドリングになり、これには電子制御Q2デファレンシャルも役立っている。
乗り心地は硬くなるが不快な感じはしなかった。

ジュリエッタは一目見ただけでプレミアムなハッチバック車であることが分かり、ほかの国の車とは違う、独特な個性を頑なに守っている。

そのうえで2015年モデルは進化していて、以前のモデルにはなかったGPSナビやインフォテイメントには、最新式のタッチスクリーンタイプが採用された。
各部の品質感も向上している。

ジュリエッタ 装備と運転席

ボディスタイルは5ドアのみであるが、リアドアはノブがうまく隠されていて、3ドア並のルックスの良さと5ドアならではの実用性を兼ね備えている。
そして価格はリーズナブルな設定である。
日本国内の正規ルートでは、ジュリエッタ・スポーティバ(6速デュアルクラッチAT)が、税込希望小売価格3,596,400円で販売されている。

試乗レビュー動画・海外ユーザーの評判/口コミ

1) この動画は、インテリアの説明が詳しくて親切である。

it drives well, but looks dated and is rather expensive.
(走りが良いね。デザインは少しレトロで、その割には安くないな。)

That’s apropos, it is about 6 years old at this point. Still, least the successor will-meaning might- be rwd
(確かに、もう6年経ってるからね。次のモデルがリア駆動なら良いけどなあ。)

It is Alfa, every problem is forgiven… it is like a milf. Big LOL.
(アルファならどんなアラでも許せてしまう。いわゆる熟女の魅力だな(笑))

2) 次の動画は、イタリアの田舎道をジュリエッタで走る「いかにも」な風景が楽しめる。

Totally underestimated car – you don´t see that Alfa in any Hot Hatch comparison…Bella macchina!!!
(この車は過小評価されている。ホットハッチの比較レビューで見掛けたことがない。美しい車だ!)

アルファロメオやコンパクト・ラグジュアリーカーの試乗レビューをチェック!

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