2016年モデル 新型マツダCX-9レビュー:その性能・レビュー・評判は?

2016年マツダCX-9 エクステリア
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2016年モデルの新型CX-9は、新世代マツダに共通している新鮮なデザインと高効率Skyactivテクノロジーを携えて登場した。
期待のニューモデルの特徴とポイントを、早速チェックしてみよう。

新型CX-9 評価ポイント

  • レベルアップし、より一層洗練されたデザイン
  • 世界に認められたSkyactivテクノロジーを搭載

マイナスポイント

  • しいていえば4気筒だけに割り切ったエンジン

2016年モデル CX-9 総合評価・スペック・装備

近年、マツダは各セグメントのモデルチェンジを実施して、いずれも新デザインと高効率Skyactivテクノロジーを投入してラインアップを刷新してきた。
マツダで一番大きいクロスオーバーSUVとして約10年前に登場したCX-9に、ようやく順番が巡ってきた。

ロサンゼルス・オートショーでデビューした新型CX-9のエクステリアは、マツダのアイデンティティ「魂動(KODO: Soul of Motion)」デザインを踏襲しつつ、フランクフルト・モーターショーで公開された「越(KOERU)」コンセプトも反映している。

new cx-9 driving

盾をかざしたようなグリルと、切れ長な目のようなヘッドライトはインパクトが強く、ボディサイドも表情豊かな抑揚感がある。
全体的なイメージはCX-3やCX-5の延長線上にある。

最終ランナーとして登場した新型CX-9は、Skyactivシリーズで最も強力な250馬力2.5リッター直4ターボと6速ATを搭載している。420N.mの大トルクによって表示馬力以上の力強さを実現している。

駆動方式はFFが標準で、AWDのi-Activもオプション設定している。
静粛性を向上するために吸音材を24kgも増やしたにもかかわらず、従来モデルと比べてFFは90kg、AWDは130kgの軽量化を実現している。

インテリアは豪華なくつろぎの空間である。
過剰な演出とは一線を画したミニマリスティックなデザインテイストで、

  • 肌触りの良いナパレザー
  • 風流な紫檀木目
  • 磨き上げたアルミニウム

などが高級感を醸し出している。

2016 CX-9 インテリアは高級感が漂う

インフォテーメント「マツダ・コネクト」のディスプレーは、7インチと8インチの2タイプがある。
メータークラスタは内側に4.6インチTFTディスプレイ、上方にヘッドアップ・ディスプレイを備えている。
オーディオはボーズの12スピーカーシステムである。

様々な自動機能も充実している。
バージョンアップしたi-アクティブセンスは、

  • アダプティブクルーズ
  • レーンキープアシスト
  • オートハイビーム
  • オートブレーキ

などのセーフティテクノロジーを網羅している。

新型CX-9の登場によってマツダの新世代ラインアップが完成した。
マツダのコアなファンが次に望むことは、東京モーターショーで公開されたロータリーエンジン搭載車のRX-Visionコンセプトが、量産車になる夢がかなえられることだろう。

CX-9試乗レビュー動画・海外口コミ

well thought-out and nicely balanced design; more beautiful than any other mid size SUVs outthere; love it!
(しっかり考えたバランスが良いデザインだ。中型SUVの中で一番美しい。いいね!)

Fantastic looking car. Feels like an European car. Front design is really great! Not a fan of the rear chrome strip though. Lesser curvy lines on the side profile, unlike other Mazda cars.
(すごく格好良い車だ。欧州車と比べて遜色ない。フロントデザインが特に素晴らしい!リアのクロム処理は好みじゃない。ボディサイドのうねりは他のマツダより控え目だね。)

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