カンタス航空ファーストクラスにVRヘッドガジェット:珍しいファーストクラスのサービス

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カンタス航空はサムスンと協力し、ファーストクラスにVRヘッドガジェットを導入し、よりダイナミックな機内エンターテイメントを楽しめるようにするという。その概要とは?他社のファーストクラスのサービスとも比較してみた。

 

バーチャルリアリティでハリウッド映画を見る

先日、アウディが店舗でVRを活用する予定だと書いたが、オーストラリアのカンタス航空は、エアバスA380のファーストクラスで、VRを活用したヘッドガジェットを導入することを発表した。

ハリウッド映画などの機内エンターテイメントに加え、目的地の観光ガイドなども360度のアラウンドビューで見られるようになる。既にオリジナルコンテンツを作成中だという。

機内でのトライアルは3月からを予定しており、まずはオーストラリア-ロサンゼルス間のフライトで導入されるという。またそれに先駆けて、2月半ばから、シドニーとメルボルンのファーストクラスラウンジでも体験できるようになる予定だ。

着けた時のイメージを動画で確認することもできる。

 

 
 

他社のファーストクラスのサービス

ビジネスクラスの座席が「ファースト化」しているのに伴い、そのビジネスと差別化するため各社ともファーストクラスに個性的なサービスを導入している。カンタス航空のVRヘッドガジェットもその流れとして捉えることができるだろう。

他社だと例えば、エミレーツ航空のシャワーサービスもその好例である。
ラウンジにもシャワーが付いているので機内でシャワーを浴びる必要など全くないのだが、高度13000メートルでシャワーを浴びられるというのは話題になった。

(※機内に搭載できる水の量が限られているため、シャワーを浴びられるのは5分だけだと聞いたが、本当だろうか。)

IMG_0209

またその他に、シンガポール航空ではファーストより更に上にスイートクラスが設けられるなど、各社とも話題作りと差別化に熱心である。
機会があったら、ぜひ試してみてはいかがだろうか。

 

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