レクサスの中古セダンおすすめランキング2016年版【前編】:海外評価、中古車在庫情報も!

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信頼性と安全性で、日本でも人気があるレクサス。最近はSUVのNXRXも注目を集めているが、街でよく見るレクサスといえばやはりセダンだろう。CMを見ると新車に目が行きやすいが、中古車は品質の割にリーズナブルだ。そこで今回は、中古のレクサスを検討している人にお勧めのモデルを前後半のランキング形式でご紹介したい。
 

10位はレクサスES(トヨタウィンダム)

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レクサスの中型セダンであるレクサスES。日本では、トヨタウィンダムの名前で2005年まで発売されていたが、同じトヨタのセルシオなどとは異なり、レクサスブランドに移行することなく、2006年以降は国外専用モデルになってしまった。

そのため、レクサスブランドで流通している中古車は数が非常に少なく、状態も良くないことが多い。日本でもESが手に入るようになるのが理想的だが、中古車なら他のモデルを検討した方が良いだろう。ほぼ同じようなサイズながらも車格が上のGSも、中古であれば比較的リーズナブルな価格で手に入るため、GSを検討した方が良いだろう。

※レクサスESの試乗レビューをもっと読む

“The ES has no high-performance inclinations, so if you want a sporty near-luxury sedan, this isn’t it. Instead, this entry-level Lexus is a spacious, well-built sedan that prioritizes comfort above all else.” — Edmunds
レクサスESは、ハイパフォーマンス志向ではないため、ラグジュアリー感のあるスポーティーセダンが欲しい人は、他のモデルのが良いだろう。しかし、このエントリーレベルのレクサスは広々としており作りも丁寧で、快適さを最重視した一台に仕上がっている。

 

9位はレクサスISハイブリッド

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Intelligent Sportの頭文字をとったという中型セダンのレクサスIS。レクサスとして日本国内で販売されたのは2005年から、ハイブリッドモデルであるIS300hが販売されたのは2013年からである。快適な乗り心地が高く評価される一方で、高速域でのパワー不足も指摘されており、ハイブリッドでスポーツセダンというのは厳しいというのは事実である。

最近デビューしたばかりのモデルということもあり、現在販売されている中古車はどれも比較的年式が新しく、走行距離が少ない、状態が良いものが多い。またハイブリッドということで燃料費も抑えられることから、最初はやや高くとも、維持費を抑えたい人に向いているだろう。

※レクサスISの試乗レビューをもっと読む

 

8位はレクサスIS F

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9位に続き、ランキングに名を連ねたのは同じレクサスISのスポーツモデルであるIS F。日本国内では2007年から2014年まで販売されていたが、今は新車では販売されていないが、レクサスの中でも高い評価を受けていた一台である。

そのルックスは、レクサスISをベースにしているとはいえ、高性能車らしい顔つき。スポーツモデルらしいストレートな加速、そして滑らかな加速はV8エンジンならでは。また乗り心地も、スポーツモデルだからといって快適さを損なっておらず、ベーシックなレクサスISと比較しても遜色がない仕上がりになっている。

高性能モデルということで、中古車の在庫はやや少なめ。価格もベーシックなモデルに比べるとやや高止まりしているものの、リーズナブルな範囲に収まっている。性能という点ではベーシックなISとは明確な差があるため、ぜひ乗り比べてみて欲しい。

 

7位はレクサスHS

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2009年より販売されているレクサスHSはハイブリッド専用車であり、2013年以降は日本でのみ販売されているモデルである。サイズはレクサスISより若干大きい程度。全幅1800mmを超えない日本で使いやすいサイズ感、レクサスの中でも屈指の燃費性能の高さ、ハイブリッドセダンの中では最もリーズナブルな価格設定で人気を集めている。

ハイブリッドであるため車重は重ためだが、それを補って余りある出力性能を備えている。といっても、パワーを見せつけるような走りではなく、滑らかに加速し、高速域でも驚くほど静かだ。ハンドリングはシャープであり、ハイブリッド車とガソリン車の良いとこ取りをしたような印象である。

新車価格も比較的リーズナブルなので中古車で買うメリットが感じられにくいが、それでも状態が良いものが半額以下で見つかることも多い。そのため、新車を買う際にも軽く中古車の在庫をチェックして、許容できる状態、価格のものが見つかればぜひチェックしてみて欲しい。

 

6位はレクサスGSハイブリッド

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レクサスISより一回り大きい大型セダン、レクサスGSのハイブリッドモデルが第6位。ハイブリッド車というとグレードは一つしか設定されていないことが多い中、300hと450hという2種類のグレードが用意されており、軽快さとパワーのどちらを求めるかで自分に合ったものを選べるのはうれしい。

ガソリンモデルよりも軽快な加速、燃費の高さなど、ハイブリッドモデルならではのメリットは多い。また300hならば、エンジンやモーターの重さを感じることなく、ガソリンモデルにも負けない軽快なハンドリングが楽しめるのもポイントが高い。

ハイブリッドモデルとしてのデビューは2006年と古く、中古車市場でも在庫が豊富なため、自分の希望や予算に合わせたものが見つかりやすい。また2016年にマイナーチェンジをしたため、比較的新しいモデルが、状態の割にリーズナブルな価格で見つかる可能性が高くなりそうだ。

※レクサスGSハイブリッドモデルの試乗レビューをもっと読む

“The 2015 Lexus GS 450h impresses with its strong performance, long list of features and luxury sedan refinement. It’s the rare hybrid that doesn’t force any significant compromises.” — Edmunds
2015年式のレクサスGS450hは、その力強いパフォーマンス、数々の装備、そしてラグジュアリーセダンらしい洗練された雰囲気が印象的な一台である。ハイブリッドというと何か我慢しなければならないことが多いが、このGSは何一つ妥協する必要のない、稀有なハイブリッド車である。

 

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