「コスパが良い車」受賞車を一挙紹介【後編】(2016):海外の試乗レビューや口コミも併せて紹介!

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アメリカの自動車レビューサイト「US Best Cars」が選定する「Best Cars for the Money Award 2016」(価格の割に質が高い車アワード)が発表されたので、SUVやミニバンを扱う前編に続き、今回はセダン、スポーツカーを扱う後編をご紹介したい。

 

ハッチバック部門はホンダ「フィット」

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日本でも人気のホンダのフィット。アメリカでも、実用性の高さで高い評価を得ている。特に広々とした車内の居住性の高さ、荷物スペースの広さと便利さは、毎日の足としてピッタリの一台といっていいだろう。またリーズナブルな価格に加えて、燃費性能も高い。

“If there’s one thing this Honda is known for, after all, it’s the incredible amount of stuff you can fit inside its pint-sized hatchback body. Today’s Fit also has more rear legroom than ever, and it’s got a respectable roster of standard and optional technology, too.” — Edmunds
このホンダの特徴を一つあげるとしたら、この程良い大きさのボディの中に搭載できる大量の荷物だろう。今日のフィットは後部座席の足元も今まで以上に広くなり、また標準搭載やオプションのテクノロジーもかなりのものである。

 

コンパクトカー部門はホンダ「シビック」

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日本ではラインナップから外れているホンダのシビックが受賞。この北米版シビックをベースに、2年後を目安に日本でもシビックが再販されることが発表されており、注目の一台である。

今年モデルチェンジしており、コンパクトカーとしてベストな一台だと名高い。特に優れた反応のハンドリング高級感のあるインテリア、そして広々とした車内とトランクのスペースが高く評価されている。

“the 2016 Honda Civic is a genuinely good car that is now leading the compact sedan class. Stylish, agile and peppy, with several new tech features to boot, the Civic is the total package.” — Left Lane News
2016年式のホンダシビックは、今はコンパクトセダンのセグメントをリードする、真に良い車である。スタイリッシュ俊敏、そして跳ねるような動きを見せくれ、最新技術も搭載しているシビックは、全体として非常に仕上がっている。

ラグジュアリー小型車部門はアウディA3

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パワフルなエンジンラインナップ、そして運転する楽しさを味わえる走り、高級感のあるインテリアと、4ドアセダンのエントリーモデルながら、ラグジュアリー感に事欠かないA3が受賞。ボディサイズが小さいため後部座席の足元やカーゴスペースはやや狭いが、その分、燃費性能は高い

その他にノミネートされたのは、BMWの3シリーズアウディのA4。こちらも燃費性能も高く、パフォーマンス性能の割にはリーズナブルな価格だが、一回り小さなA3と比べるとコスパという点ではやや見劣りしてしまう。

※A3の試乗レビューをもっと読む

“Introduced last year, the Audi A3 entry-level luxury sedan and convertible (Cabriolet) are popular thanks to combining an entry-level price with an established luxury brand. … Sporty and welcoming, the new A3 and sportier S3 models don’t feel compromised, despite their relatively low price.” — Kelley Blue Book
昨年導入されたアウディの新型A3。ラグジュアリーセダンやコンバーチブルのエントリーモデルでもあるこの一台は、手を出しやすい価格由緒あるラグジュアリーなブランドのおかげで非常に人気となっている。スポーティーで心地よい新型のA3とS3は、比較的安い価格設定ながら、妥協は感じられない

 

中型車部門はトヨタ「カムリ」

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トヨタのEセグメント車カムリがランクイン。日本の交通事情にはやや大きく感じられるボディのせいもあって、日本ではそれほどメジャーではないが、世界では高い支持を得ている一台である。広々としたキャビン静かで落ち着いた乗り心地、そして使いやすい装備類も高く評価されている。

“with its distinct sport- and comfort-oriented model lines, the Camry just might come the closest to being everything to everyone. Whether you’re looking for the tried-and-true or the cutting edge, you owe yourself a drive in the Edmunds ‘A’ rated 2016 Toyota Camry.” — Edmunds
モデルによってスポーティーさも快適さもしっかりとカバーしているカムリこそは、誰にとっても「全てを備えた一台」に近いといっていいだろう。確実な一台を求めている人も、最先端の一台を求めている人も、エドムンド誌で「A」評価を受けたトヨタカムリをぜひ運転してみるべきだ。

 

スポーツカー部門はマツダ「ロードスター」

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The 2016 Mazda MX-5 Miata is exceptionally athletic and more engaging to drive than most of its similarly-priced rivals, critics report.
国産スポーツカーの代名詞として、GT-Rにも負けない人気を誇るマツダのロードスター。スポーティーなハンドリング正確なステアリングとブレーキング、そして滑らかなトランスミッションを備えた一台は、非常にアスレチックで運転を楽しむにはぴったりの一台である。その割に価格がリーズナブルなのも受賞のポイント。

フォルクスワーゲンのGTIとフォードのマスタングもノミネートされており、こちらも高い試乗レビューとコストパフォーマンスの良さには定評がある。

“Shorter, lighter and more enjoyable than ever, the new Miata has got more on-road finesse than any vehicle within $10,000 of its sticker price.” — Yahoo Autos
今までよりショートで軽いボディー、そして運転の楽しさも増した新型ミアタ(ロードスター)は、1万ドル以下に収まる価格で、洗練されたオンロードの走りを見せてくれる。

 

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