トヨタが挑む新コンセプト!クルマでもバイクでもない第3の乗用マシン?「i-Road」試乗レビュー

i-road pink
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レクサス等の国際ブランドも次々と展開し、モビリティのグローバルリーダーシップカンパニーのひとつに成長したトヨタが、斬新な乗り物を作った。
i-Roadと名付けられたこの乗り物に試乗したのでレポートしよう。

”i-Road” の評価ポイント

  • 超軽量かつ電気駆動による圧倒的なエコロジー性能。
  • スクーターの機動性と自動車の全天候性および操縦安定性を両立。

マイナスポイント

  • 万一事故に会った場合のダメージは心配。
    (スクーターより安心であるが車と比べれば)

スクーター×クルマの新コンセプトマシン? 総評・今後の展望

トヨタが作った近未来的な乗り物 i-Road の試乗体験はけっこう楽しかった。
そのメカニズムは独創的で意外性に満ちていて、都会で利用する交通手段の選択肢を広げるものであった。

i-road 走行中

未来を先取りしようとする乗り物は、実用的でなかったり、運転が退屈だったり、変であったりする。
乗用車は奇抜でなく伝統的なもののほうがが好きだ。本物のドライブでしか得られない官能的な体験は何物にも代えがたい。

エンジンが奏でるサウンド、ギアチェンジの感触、ステアリングが返してくる手応え、妥協なく作られた車は全てが完璧に仕上っている。

速さは車の魅力として重要であるが、それだけが全てではなく、0-100km/hタイムにかかわりなくワクワクできる車がある。

そういうことにこだわるほうなので、トヨタi-Roadの試乗には不安を抱きながら、ニューヨークのジャヴィッツセンターでこの乗り物と対面した。

タイヤを3個備えているi-Roadの姿はインパクトがあった。
見た目は車というよりも風防付き付き電動スクーターに近い感じがした。

iroad2

何枚か写真を撮った後、試乗コースで実際に走ってみた。
スラロームも簡単に走れて、スクーターの機動性と自動車の全天候性および操縦安定性が見事に融合していた。

レビュー動画/海外口コミ

リアシングルタイヤで操舵してフロントダブルタイヤでバランスを取る様子が面白い。

I want this. this will make getting to work soooo much easier
(欲しいな。通勤が思いっきり楽になるぞ)

wow that’s awesome. i think a 12 year old kid can also drive.
(これはすごい。12才の子供でも乗れるな。)

Your screwed in a car accident
(これで事故に会ったらやばいぞ)

スクーターと比べればかなり安心といえそうだが自動車と比べればやや不安かもしれない。
そこも含めて、今後の展開や市場投入に期待させるに充分なコンセプト披露だ。

TOYOTAや世界のメーカーの先端の取り組みを更にチェック!

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