2016年ジュネーブモーターショーで注目を集めた必見の7台!最速の一台や超高級SUVなど

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大盛況のうちに終わったジュネーブモーターショー。コレクターや熱心なファン、プレスの注目された車も多かったショーだが、その中でも取り立てて関心を集めていたのが、ポルシェやベントレー、フェラーリ、ロールスロイスなど伝統あるブランドが出展していたモデルであった。そこで今回は、ジュネーブモーターショーの主役モデルを一気にご紹介したい。
 

ブガッティ「シロン」

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世界最速の車として君臨し続けてきたのがブガッティのヴェイロン。その後継モデルであり、去年からすでに注目を集めていたのがシロンである。今回のジュネーブモーターショーにおけるヘッドライナーを一台上げるとしたら、このシロンだろう。

“It is part of human nature to cross boundaries and set new records,(限界を超え、新たな記録を打ち立てていくのは人間の本質の一つなのだろう)”とブガッティの社長であるヴォルフガング・デュルハイマー氏は語っているように、ブガッティは世界最速の車にこだわり続けている。

パワーは1600馬力、最高速度は時速261マイル(時速420km)。プロダクションカーとしては世界で最も速い一台であり、先代であるヴェイロンをも上回る性能を備えている。加速性能でもヴェイロンを上回り、100kmまで到達する時間も2.4秒以下になるのではないかと予想されている。価格は約3億円ともいわれている。
 

アストン・マーティン「DB11」

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フェラーリやマクラーレンといったラグジュアリースーパーカーブランドと肩を並べたい。アストン・マーティンのそんな野望を背負ってデビューしたのが、アストン・マーティンのDB11である。

アルミニウムを多用した全く新しいプラットフォーム、計算されつくしたエアロダイナミクス、特徴的なツインターボ付きV12エンジン、そしてクラス屈指のマルチメディアシステムを備えており、CEOのアンディー・パルマー氏も「アストンマーチンの次の世紀を切り開くスポーツカー」だと評している。
 

ポルシェ 911 R

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ポルシェがジュネーブモーターショーの目玉として大々的にお披露目したのが、新型911R。先代のように快適さやテクノロジーを追求するのではなく、純粋主義的なファンのために、自然吸気エンジン後輪駆動、そしてマニュアルトランスミッションのみというモデルだ。

911 RのRはRacingの略。その名の通り、速度には大きなこだわりを持って作られており、時速100kmまで3.8秒。広範に渡って軽量化を施しており、車重も911系最軽量だ。日本では3月2日より予約注文を受付中で、消費税込み新車価格は2,629万円
 

ロールスロイス「ブラッグバッジ」

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高級車の代名詞ロールスロイスがお披露目したのが、レースとゴーストのカスタムレンジであるロールスロイスブラックバッジシリーズ。ターゲットは通常モデルでは飽き足らないイノベーター層や若い世代だという。

その名の通りエクステリアは光沢のあるブラックで仕上げられており、高級感と圧倒的な存在感。インテリアはブラック系に加えてパープルカラーも用いて、クールな雰囲気を湛えている。
 

ランボルギーニ「センテナリオ」

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ランボルギーニのセンテナリオ限定モデルのお披露目も、ある意味で貴重な機会だったといえよう。以前から2016年デビューのスーパーカーとして注目を集めており限定40台だが、既に全て売約済みで、今後はなかなかお目に掛かれないだろう。

770馬力というパワーと独特の雰囲気があるジオメトリックなデザインには数多くのコレクターが羨望の眼差しを送っていた。
 

マセラティ「レヴァンテ」

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情報流出により事前にオンラインで様々な情報が出回っていたものの、マセラティの100年の歴史で初となるSUVレヴァンテは矢張り注目の的だった。

プレミアムSUV市場に参入するための1台として開発された、洗練された技術と性能を備えた1台であり、ポルシェのカイエンベントレーのベンテイガのライバルになるであろう。
 

フェラーリ「GTC4ルッソ」

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フェラーリFFと入れ替わりにデビューをしたフェラーリGTC4ルッソ。フェラーリとしては初めての全輪駆動と四輪操舵を兼ね備えた1台でもある。

新たな顧客を意識し、FFのスタイルを受け継いだ、ラグジュアリー感のあるシューティングブレイクに仕上がっている。パワーと実用性を兼ね備えており、若い世代を見据えて、ナビ・オーディオシステムも極めて直感的に操作できる作りになっているという。

※フェラーリのブランドを物語る8の真実を読む
 

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