2017年トヨタ プリウス・プライムの速報レビュー・口コミ

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新型プリウスをプラグインハイブリッドにバージョンアップしたプリウス・プライムが、2017年モデルとしてニューヨークオートショーで公開された。
今秋に予定されている発売が今から待ち遠しい。

早速、そのルックス・スペックをチェックしてみよう。

プリウス・プライム 評価ポイント

  • ベース車の新型プリウスより精悍になったエクステリア
  • 通常のハイブリッド以上に燃費が良くて環境にも優しい
  • EVやFCVのように航続距離を気にしなくても良い

マイナスポイント

  • 乗車定員が1人減って4人になっている
  • 本質的な美しさよりも新奇をてらうデザイン傾向

総評

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2017年モデルのプリウス・プライムがニューヨークオートショーで公開された。
プラグインハイブリッド方式であり、事前充電を活かした燃費は51 km/Lに達する。
エンジンを使わないEVモードでは航続距離は35km、速度は135 km/hまで出せる。

充電率が下がるとエンジンを使い始めて、アトキンソンサイクル方式1.8リッター4気筒エンジンは非力であるが、燃費は良くて43リットルタンク満タンで950kmも走れる。

インテリアは熱線式ヒーター内蔵フロントシートやJBLオーディオシステムなど上質で快適な装備がそろっている。

11.6インチの大画面マルチメディア・タッチスクリーンはテスラ・モデルSと同様に縦長に置いてある。
フルカラーのヘッドアップ・ディスプレイもオプションで用意されている。

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安全面では、万一の場合に8エアバッグ・システムが乗員を保護する。
そしてセイフティセンス・パッケージ※は事故を未然に防ぐ予防安全に貢献する。
(※ 自動ハイビーム、歩行者検知、車線逸脱警報、衝突警報、自動ブレーキ、レーダー・クルーズ・コントロール)

価格は未発表であるが、ライバルと競り合うことを考えれば3万ドル台の前半(約350 – 400万円)と予想される。
発売時期は2016年秋に予定されている。

燃費効率が良くて環境に優しいだけでなく、航続距離を気にせずに走り回れるのは、なんといってもプラグインハイブリッドだけである。

先代のプリウス・プラグインハイブリッドは地味だったが、新型プリウス・プライムのスタイリングは躍動感に満ちていて、インテリアは様々な最新テクノロジーで充実している。

ライバル各車と比較

1) シボレー・ボルト(2017)
流麗なスタイリングでハイテクを数多く備えている。
エンジンを使わないEVモードはプリウス・プライムの倍近い距離を走れる。

2) フォードC-MAXエナジー(2016)
EVモードの走行距離はプリウス・プライムにかなわないが、ヘッドクリアランスに余裕がある広々とした車内とスポーティなハンドリングが優っている。

3) BMW i3(2016)
本格的なEVで航続距離130 kmはプリウス・プライムのEVモードを大幅に上回る。
発電専用エンジン付きレンジエクステンダー・バージョンは260 kmまで伸びるが、都会から出ると残念ながら十分ではない。

4) ヒュンダイ・ソナタ・プラグインハイブリッド(2017)
車内のゆとりとソフトな乗心地が優れている一方で、航続距離とハイテク装備はプリウス・プライムほどでない。

5) フォード・フュージョン・エナジー(中古)
サイズに余裕があり、ラグジュアリー・スポーツセダンとしてふさわしいインテリア、乗り心地、ハンドリングを全て備えていて、航続距離と燃費も良い。

海外レビュー動画/口コミ

そのルックスについては、賛否両論だ。
もちろん、プリウスの名を冠している以上、性能についての評価は高い。

Nice concept… But why is it (still) so damn ugly? Don’t get it.
(コンセプトは素晴らしい。。。でもルックスは相変わらずイケてないな)

I don’t think so for this prime version
(プライムのルックスはそれほど悪くはないと思うよ)

It’s this prius which i like
(プライムはいいと思う)

プリウスやトヨタ、競合メーカーのreviewを更にチェック!

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