ロールスロイス「レイス」のラゲッジコレクション:ラグジュアリーな旅行を彩るトラベルグッズ

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メルセデス・ベンツをも超える高級車として知られるロールス・ロイス。そのラインナップの一つレイスから、旅行用のラゲッジコレクションが発表された。クルマ作りで培ったクラフトマンシップが活かされているというそのコレクションについてご紹介したい。

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6つのアイテムからなるコレクション

ロールス・ロイスのビスポークデザイナー、マイケル・ブライデンが手掛けた今回のトラベルラインナップ。自動車部門のデザインヘッドであるジルス・テイラーも協力しており、まさしくロールス・ロイスによるコレクションといって良いだろう。

そんな今回のラゲッジコレクションは、6つのアイテムにより構成されている。

  • 大きなトランクが2つ
  • ボストンバッグが3つ
  • 衣類用ソフトケースが1つ

いずれも、レイスのカーゴスペースにピッタリと収まるようにデザインされている。また各アイテムのステッチに用いられる糸の色も、そのオーナーのクルマの色に合うようにコーディネートされるという。

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様々なテクノロジーを盛り込んだ仕上がり

ラゲッジコレクションのこだわりは、レイスにきれいに収まることに留まらない。ロールス・ロイスに相応しいよう、「最新のテクノロジーと素材が、伝統的な工芸や技術と組み合わされ、エレガントで何とも現代的なラゲッジコレクションに仕上がっています」と先述のブライデン氏は述べている。

ロールス・ロイスのクルマ作りからも、様々な技術が転用されている。特に、マテリアル工学という点ではクルマ作りにおける研究が活かされており、例えばトランクに用いられているカーボンファイバーは、軽量ながらも強度が高く、ロールス・ロイスのクルマ作りにも生かされている素材だ。また各アイテムは、ロールス・ロイスのインテリアにも使われている高級レザーで覆われている。

他方で、自動車会社の域を超えた技術の高さも流石である。例えばハンドル部分は何度もデザインし直されたといい、実際にキャリーを引いてみると、その重量が持ち運びやすいバランスになっている。また素材同士を縫い合わせるステッチも目に見えないように処理がされており、高級ファッションメゾンの技術を積極的に取り入れている。

このような質の高い仕上がりの背景には、外部のエキスパートによる指導があるという。デザインの構想に取り掛かる前に、最高級ホテルのバトラーからアドバイスを受けたと言われている。

このラゲッジコレクションは現在オーダー受付中で、イギリスでは24,248ポンド(約375万円)、ヨーロッパでは28,984ユーロ(約355万円)、アメリカでは45,854ドル(約491万円)だという。

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