3代目マツダロードスター(2005~20​15年)試乗レビュー:その走りの魅力、燃費、中古車情報を一挙に紹介!

Mazda MX5 Miata
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日本のスポーツカーの代名詞でもある、マツダロードスター。2015年から新型である4代目が発売され、ますます注目を集めている。しかし新車だと手が届かないという人もいるだろう。そんな人には、先代3代目を中古で買うのもお勧めだ。そこで今回は、3代目ロードスターの試乗レビューを、中古車の在庫や価格と併せてご紹介したい。

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総評

2代目と比較してややフラットなデザインの3代目ロードスター。現行の4代目と比べるとフロントオーバーハングが長く、存在感のあるエクステリアが特徴的である。
その走りの魅力は何といっても、そのシャープでクイックなハンドリング。またマニュアルトランスミッションも正確で、このクラスでも屈指のドライビングエクスペリエンスを備えている。

新型が発売されたことで、中古車価格はやや下がったものの、ファンが多いクルマなため価格や比較的高め。しかし状態が良い車両が多いため、その点はあまり心配しなくても良いだろう。

“After 25 years, the 2015 Mazda MX-5 Miata is still one of the best roadsters ever built, offering equal parts fun and refinement in a compact and affordable package.” — Edmunds
25年経った今も、マツダのMX-5ミアータ(ロードスター)は史上屈指のロードスターで、変わらない楽しさと洗練性をコンパクトなサイズと手が届く価格で味わうことができる。

“The Miata’s potion for emotion goes like this: Start with a 2-seat roadster body that boasts the best handling this side of a go kart, add a zippy engine and rear-wheel drive, give it an attainable price, then let it set you free.” — Kelley Blue Book
ミアータ(ロードスター)の印象はこんな感じだ。まずは2シーターのロードスターで、ゴーカートのような素晴らしいハンドリングを備えている。それに快活なエンジンと後輪駆動が加わり、手が届きやすい価格で、そして乗る人を自由にしてくれる。

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評価ポイント

  • スポーティーなハンドリング
  • マニュアルトランスミッションの軽いクラッチと正確なシフトレバー

マイナスポイント

  • やや狭いトランクとキャビン

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試乗レビュー

2リッターの直列四気筒エンジン搭載だった3代目マツダロードスター。最高出力は162ps~170ps、最大トルクは19.3kgf・mと数値だけ見ると上を行くライバルもいなくはないが、実際に乗ってみるとその軽かな加速には必ずや満足できるだろう。燃費もグレードによりが11.2~12.6km/Lと、ロードスターとしては上々。

グレードによって5速または6速のマニュアルトランスミッションが用意されており、もちろんオプションでオートマも選べる。このマニュアルトランスミッションがまた優れもので、クラッチの動きが軽快。シフトレバーによる操作も正確そのもので、マニュアルで運転する楽しさをしみじみ感じられる。それにアスレチックなハンドリングと反応の良いステアリングが加わり、まさしく「人馬一体」という表現がぴったりの一体感だ味わえる。ロードスターを超える車はなかなかないだろう。

車内はロードスターの常でやや狭めだが、よっぽど背が高い人でなければ、大人2人が乗るにはそれほど問題はないだろう。シートは通常の日本車と比べるとやや硬めだが、サポート感もありドライブにピッタリの快適さ。トランクがやや狭いが、それもロードスターであれば、それほど気にならないだろう。

実用性という点ではやや課題は残るものの、運転する楽しさを味わうため、趣味の二台目としてはこれ以上ない一台といっていいだろう。

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