MINIの中古人気ランキング:同じようで、それぞれ特徴あり!違いは?人気ぶりは?

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その愛嬌ある姿から、日本では女性を中心に人気のあるMINI。価格も200-300万円台のモデルが多く、ちょっと手を伸ばせば届く範囲だ。中古車を求める人々の中ではどのモデルが特に人気なのだろうか。また、その理由は何か。

第5位 MINIコンバーチブル

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  • 新車価格:342-483万円
  • 中古価格:50-410万円
  • サイズ :全長3,835-3,850mm×全幅1,725×全高1,415mm
  • 燃  費:16.7km/L(新車クーパー・コンバーチブルの場合)

ゴーカートのような無邪気さと、強気な印象を併せ持つコンバーチブルが第5位。以前の記事でオープンカーであるロードスターとの比較もしたが、2人乗りのロードスターと違って4人乗りであるコンバーチブルは実用性が一歩上を行く。ソフトトップは電動による自動開閉も可能であり、時速30km以下であれば走行中でも開閉できる。

ただし、見た目に反して走りはやや快適さを重視してしまった印象だ。快適なのは良いことかもしれないが、MINIでよく言われるゴーカートのような無邪気さが、走りに関してはどこか足りていない。そこは、個人的には少々残念な点として感じている。

第4位 MINI3ドア

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  • 新車価格:226-398万円
  • 中古価格:15-700万円
  • サイズ :全長3,835mm×全幅1,725mm×全高1,430mm
  • 燃  費:20.2km/L(MINI ONEマニュアル車の場合)

MINI元来の、王道ともいえる3ドアが4位にランクイン。価格も手ごろでもっと上位に立つかと思ったが、近年は実用性の面から3ドアより5ドアのモデルを求める声が多くなっているようだ。とはいえ、やはりはじめから存在しているMINIにこだわりたい!という、3ドアの根強いファンがいるのも確かだ。

少々粗削りで逆に面白さがあるという走り心地は健在。ただし、やはり広さが5ドアモデルよりも狭くなってしまう点については残念がる声も多い。一方で、5ドアになることで少々見た目が不格好になるのも確かであり、見た目重視の人にとっては3ドアがやはりしっくりくるかもしれない

第3位 MINIクラブマン

  • 新車価格:290-410万円
  • 中古価格:70-450万円
  • サイズ :全長4,270mm×全幅1,800mm×全高1,470mm(新型の場合)
  • 燃  費:17.1km/L(MINI ONEクラブマンの場合)

第3位となったのは、2016年モデルでフルモデルチェンジを果たしたばかりのクラブマン。まだ中古市場では先代モデルが多く出回っているだろうが、最近登場した新型については多くの特徴を持っている。

実用性の高さから近年購入者も増加傾向にあるクラブマン。まず、新型についてはMINIのラインナップの中で最もサイズが大きい。次に、先代モデルから引き継いでいる、特徴的な観音開き。新型はリモートコントロールによる自動開閉も可能である。見た目もよりおしゃれになり、他のMINIシリーズの無邪気さとは一転して大人が楽しむ雰囲気となっている。

第2位 MINIクロスオーバー

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  • 新車価格:275-460万円
  • 中古価格:120-650万円
  • サイズ :全長4,105mm×全幅1,790mm×全高1,550mm
  • 燃  費:17.2km/L(MINI ONEクロスオーバーの場合)

SUVブームが、MINIまで来ているのか。第2位に選ばれたのは、MINIシリーズの中にあるコンパクトSUVの一つ、クロスオーバーだった。MINIからSUVというたくましい車は想像できないかもしれないが、MINIは2種類のSUVをラインナップとして有している。全長や全幅は新型クラブマンより短いが、全高に関してはクラブマン以上に高く、実は大人でも十分余裕を持って座れてしまうほど、座席に余裕があるという。

走り心地も、多少の水たまりであれば何のそのといった具合で多少ながらオフロード性能がある。走るの楽しさ、無邪気な走りにぴったりの見た目という点も人気の要因かもしれない。

第1位 MINI5ドア

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  • 新車価格:255-382万円
  • 中古価格:10-470万円
  • サイズ :全長4,000mm×全幅1,725mm×全高1,445mm
  • 燃  費:19.2km/L(MINI ONEの場合)

第1位に輝いたのは、やはりMINIのベーシックなモデルであり、かつ、実用性を兼ね備えたMINIの5ドア。比較的手ごろな価格であり、3ドアよりも実用性があり、燃費もなかなかの優秀ぶりである。こればかりは、解説をつける余地がないように感じる。3ドアとともにMINIの象徴的存在が選ばれた。ただそれだけである。

総評

結局のところはMINIの中でも価格が手ごろでベーシックなモデルが人気第1位であった一方、近年はやや実用性に購入者の気持ちが傾いている印象もみられた。日本でもかなり多く出回っているだけに、中古での価格もさまざまで、出ている台数も多い。ただし、MINIに関してはカラーバリエーションなどが多い分だけ、自分だけの、とっておきの一台にすることもできるので、見た目についてもしっかりとこだわりたいところだ。

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