ラグジュアリー・オープンカーランキング(2016):爽快に走れる人気高級カーは?

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夏になると、風を切って海辺を爽快に走るという光景についあこがれる。夏本番となっているが、このタイミングでおすすめのラグジュアリー・コンバーチブルのランキングを紹介したい。

第5位 BMWの4シリーズカブリオレ

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  • 新車価格:883万円~
  • 燃  費:12.5km/L(435iカブリオレの場合)

第5位にランクインしたのは、「駆けぬける歓び」をキャッチコピーとしているBMW。4シリーズのカブリオレでは、ベースモデルでも直列6気筒エンジンを搭載しており、パワフルで力強い加速力に心踊らされる。滑らかな走り、キレの良いハンドリングもBMWだから信頼のおけるものである。また、トランスミッションは8速スポーツ・オートマチック・トランスミッションを採用しており、滑らかで正確さもあるギア・シフトが可能となっている。

4シリーズのもう一つの魅力は、カーゴスペースの大きさ。ルーフを閉じた状態で、トランク・ルームは370ℓのスペースを確保。ルーフを開いた状態でも、230ℓのスペースがある。また、トランクルームはルーフ・ユニット全体を上昇させることができ、荷物を積み込みやすくするローディング・アシストを装備している。

第4位 メルセデス・ベンツのEクラスカブリオレ

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  • 新車価格:748万円~
  • 燃  費:15.5km/L(E250カブリオレの場合)

第4位にランクインしたのは、ベンツでも人気のEクラスのカブリオレ。ベースモデルの搭載エンジンは直列4気筒ターボチャージャー付きエンジンなので、4シリーズカブリオレに比べるとパワーが少々劣るが、それでも物足りないほどではない。4シリーズカブリオレより価格も100万円以上安く、もちろん燃費もスポーツカーの中では優秀な値だ。

Eクラスカブリオレはシャープなハンドリングを求めていないものの、快適さを重視しており、ドライバーにとって洗練されたドライビングパートナーとしての位置を求めて造られている。すべての季節でオープン・エアを楽しむことができるように、エアスカーフがしっかりと装備されており、キャビンも一流といえる。実用性と品位を感じられるEクラスカブリオレは、都心でも目を引く存在となるだろう。

※併せて読みたい「メルセデス・ベンツEクラスカブリオレ(2015)を買うべき5つの理由」

第3位 シボレーのコルベット

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  • 新車価格:1,252万円~
  • 燃  費:8.5km/L

第3位に選ばれたのは、シボレーのコルベット。決して安くはないが、スポーツカーの中でも一流のハイパフォーマンスぶりを誇る。ベースモデルでもV型8気筒エンジンを搭載しているコルベットはパワーが十分どころか、驚かされるほどの力強さである。0-100km/h加速に要する時間もわずか4秒弱と、加速力にも勢いがある。ハンドリングやステアリングも正確でぶれない走りをするので、思いのほか安心感もあり、爽快な走りを求める人にはぜひともおすすめしたい一台だ。

コルベットは、快適性も忘れていない。ドライバーを意識して造られているキャビンは、シートにも安定性がある。また、こちらもカーゴスペースの容量がカブリオレのタイプにしては大きめであり、高速道路を使って思い切り遠出することもできそうである。

第2位 ポルシェの911カブリオレ

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  • 新車価格:1,510万円~(911カレラカブリオレの場合)
  • 燃  費:13.5km/L(911カレラカブリオレの場合)

今回のランキングでは最も価格の高いポルシェ911カブリオレ。種類が多く存在するので、今回は主に911カレラカブリオレについて触れる。搭載エンジンは水平対向6気筒エンジンであり、コルベットよりもパワーがないものの、さすがポルシェ。スポーツカーとしての実力は十分で、0-100km/h加速に要する時間も4.6秒である。そして思いのほか、燃費が良い。燃費に関してはコルベットに比べてかなり良いだけでなく、これだけの一流スポーツカーで考えにくいほどの優秀さである。ハンドリングはまさにワールドクラスと評される911カブリオレは、そのキレの良さに感動する。また、ステアリングの正確さやブレーキの効きも抜群である。

もちろん、キャビンも一流だ。フロントシートは少しかためで、しかしながら安定感があり、広い。使用素材も一流のものを使用しており、丈夫さもある。一流スポーツカーとしての実力とキャビンの快適さ、両方がトップクラスである点がこの2位に選ばれている理由といえる。

第1位 ポルシェのボクスター

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  • 新車価格:658万円~
  • 燃  費:約13km/L

第1位に選ばれたのは、ポルシェの中でも600万円台から購入できる一流スポーツカー、ボクスターだった。やはり、スペックもキャビンも一流でありながら、この価格であること、つまりコストパフォーマンスが良いことが1位の理由だろう。搭載エンジンは水平対向4気筒エンジンであり、911カブリオレよりも心もとないと思うかもしれないが、走りに妥協は見られない。ステアリングはRR駆動の911ターボ譲りで、リヤサスペンションはMR駆動のケイマンGT4譲りと、他モデルの良い点を思う存分に取り入れている。

キャビンについて上級の素材を十分に使っており、デザインにも気を使っていることが分かる。911カブリオレの半分以下の価格でもできる限りの努力を惜しまず、シートも安定感があるものになっている。

※次期モデルもチェック「ジュネーブ・オートショーに、ポルシェ718兄弟と911Rが登場! その魅力をレビュー」

総評

スポーツカーとしての一流のパフォーマンスを見せ、かつ、快適性を維持しているわずかな車がランキング上位を占めており、ある程度のパフォーマンスで快適性もあるものがランキング4-5位に選ばれていた。その中でも、やはりボクスターコストパフォーマンスが抜群に良いので、このボクスターを超える存在が今後登場するのかが楽しみである。

他にもまだまだある、オープンカー

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