新型シボレーカマロ速報(2017年式):コルベットをも超える性能!発売は?価格は?

2017 Chevrolet Camaro ZL1
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アメリカ車好きには特別な響きを持つシボレーの「カマロ」。その50回目のモデルイヤーを迎えるにあたって2016年初めに発表された新型のシボレーカマロZL1。それから半年近くたち、具体的なスペックや価格も見えてきた。そこで今回は、現在明らかになっているカマロのスペックや画像をご紹介していきたい。
 

総評

2016年のニューヨークオートショーで発表された、新型のカマロ。発売前から注目を集めているこのクルマは、マッスルカーランキングにも名を連ねるクルマにも負けない一台に仕上がっている。カマロ史上最高の性能と価格でZL1が注目を集めているは、そのアメリカ車らしいクルマ作りはさすがはシボレーといっていいだろう。

数値としてはダッジのチャレンジャーSRTヘルキャットが少し上回っているが、実際に走らせてみるとカマロのが上ではないか。シボレーやカマロという名前には、そう期待させる何かがある。

Offered as a coupe or convertible, it’s super fast, sticks to the road like it’s cemented there, and is incredibly refined; it’s literally a blast to drive. An all-new ZL1 with 640 hp goes on sale later in 2016 and should be worth the wait—if you can.
クーペとコンバーティブルのスタイルを用意されたカマロ。「超」が付くほど速く、セメント付けされたような一体感を備え、そして驚くほど洗練されている。まさしく、運転できる突風という感じだ。640hpを備えた新型ZL1は2016年後半発売だが、待つ価値がある一台だ。

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評価ポイント

  • 豊富なグレード設定
  • 650hpをたたき出すZL1のパワフルなエンジンと加速
  • ZL1は初の10速オートマティックトランスミッション搭載

マイナスポイント

  • ZL1の高い価格設定

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モデル詳細

50周年を迎えたシボレーのカマロ。ベースとなるターボチャージャー付き4気筒モデルは約26000ドル、V6エンジン搭載なら約28000ドル、またV8エンジン搭載のカマロSSなら40000ドル弱という価格設定になっており、日本円では300万~400万円程度と一般人でも手が届くブランドであり続けている。

しかし、注目すべきはカマロZL1だろう。シボレーの発表によると、2017年式の新型カマロZL1は「史上最もパワフルなカマロ」であり、今までの最上位グレードであったカマロSSを大きく上回る数値をたたき出している。スーパーチャージャー付きの6.2リッターV8エンジン搭載で、初の10速オートマティックトランスミッションがオプションで選択できる(6速マニュアルが標準装備)。

ライバルと比較しても、カマロZL1の数値は卓越している。エンジンは650hpを記録しており、その数値はフォードのマスタングをも大きく上回っている。加速という点でも、時速60マイル(96.5km)に達するのに掛かる秒数はたったの3.5秒。これもシェルビーGT350の4.3秒を軽々と超えている。

ただし、高い数値を出しているのは性能だけではない。価格はクーペモデルで62000ドル(630万円)、コンバーティブルなら70000ドル(710万円)程度になるといわれている。これは、シェルビーGT350マスタングの56000ドルと比べても、強気な価格設定だ。

ここまでの価格は払えないという人のために用意されているのが、新型のもう一つの目玉である1LEパッケージだ。カマロLTモデルなら4500ドルの追加で、カマロSSモデルなら6500ドル追加でトラッククーリングパッケージやデュアルモードえぐぞーすと、パフォーマンスデータレコーダーなどを装着することができる。

新型カマロは、ZL1モデルも含めて、2016年末までには発売されるだろう。日本発売は2017年になるかもしれないが、その際にはZL1は台数限定になるかもしれないので注意が必要だ。

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