MINIの3ドアと5ドアに特別仕様モデルのSEVENシリーズが登場!

P90211168_lowRes_mini-cooper-s-5-door
Share this ! ! Tweet about this on TwitterShare on FacebookShare on Google+

長年MINIファンから変わらぬ人気を誇るベーシックなMINI3ドアとMINI5ドア。今回その両者に特別仕様モデルのSEVENシリーズが登場した。

概要

海外では5月に販売を開始した特別仕様車、SEVENシリーズ。

実は、SEVENシリーズが販売されるのはこれが初めてでなく、初代にもSEVENは存在していた。この当時のSEVENはMINI3ドアやMINI5ドアに高級感を出したプレミアムバージョンのような立ち位置で販売されていた。しかし、今回のSEVENは1959年にクラシック・MINIの一つとして販売された「オースティン・セブン」をもとにしており、トラディショナル(伝統的)な雰囲気を意識した小型のプレミアムカーとして販売している。
MINIは現在BMWグループの傘下となっているが、原点を忘れず、今回はブリティッシュブランドとして小型車セグメントにおいてそのデザインの品質で差別化をはかって勝負するようだ。

大きさや性能は通常のMINI3ドアやMINI5ドアと変わらないが、車体のあちこちに特別な装備を盛り込み、SEVENの特別なロゴもあしらわれている。洗練されたスタイリングにMINIならではのゴーカート・フィーリングと、毎日がお洒落で楽しくなりそうなモデルとなっている。

なお、海外でSEVENシリーズはクーパーSのみのトリムグレード設定となっていがが、日本ではクーパー、クーパーD、クーパーS、クーパーSDとONEを除いたトリムグレード(ディーゼルエンジンモデル含む)でのモデル展開となっており、使用エンジンやパワー、燃費などのことも考慮した上でSEVENを購入することができる。

例えばどんな装備が?

エクステリアとインテリアの装備以外あまり変わりのないSEVENシリーズだが、お洒落な装備は盛りだくさんとなっている。また、これまでの特別仕様車はあまり装備・オプションのバリエーション(選択肢)が多くなかったのだが、今回のSEVENシリーズではかなりの選択肢があり、特別仕様車の中でもオリジナリティを追求できそうだ。

ボディカラーはラピスラグジュアリーブルー(下記に画像有り)、ミッドナイトブラック メタリック、ブリティッシュレーシンググリーン メタリック、ペッパーホワイト(ソリッド)の4種類。ルーフカラーも通常のMINI3ドアやMINI5ドアで選ぶことのできないシルバールーフが存在する。

この他にも専用デザインのものが多くある。一番目立つボンネットストライプはシルバーにモルトブラウンのデザインとなっており、ホイールは特別仕様の17インチホイール。通常モデルのクーパーやクーパーDでは15インチのホイールを搭載しているので、より大きく存在感のあるものとなっている。インテリアも専用のモルトブラウンをベースにした空間となっており、エクステリアにもインテリアにも、いたるところにsevenのロゴがついている。

画像で確認

P90211169_lowRes_mini-cooper-s-5-door

P90211170_lowRes_mini-cooper-s-5-door

P90211171_lowRes_mini-cooper-s-5-door

P90211172_lowRes_mini-cooper-s-5-door

P90211174_lowRes_mini-cooper-s-5-door

P90211176_lowRes_mini-cooper-s-5-door

P90211177_lowRes_mini-cooper-s-5-door

P90211178_lowRes_mini-cooper-s-5-door

P90211179_lowRes_mini-cooper-s-5-door

P90211180_lowRes_mini-cooper-s-5-door

P90211181_lowRes_mini-cooper-s-5-door

P90211182_lowRes_mini-cooper-s-5-door

走り心地や乗り心地は?

大きさやパワーは通常のMINI3ドアやMINI5ドアと変わりなので、走り心地や乗り心地は変わらないはずである。ここで、以前の記事で紹介したクーパーの試乗レビューの一部を引用する。

正直なところ、加速はそこまで良くない。それでもターボチャージャー付き3気筒エンジンは十分なパワーを持っているという印象だ。クーパーSはターボチャージャー付き4気筒エンジンになり、ベーシックモデルのクーパーに比べて加速の勢いがグンと増していると感じた。

加速以外の走り具合としては、乗り心地がやや荒いように感じた。しかしながらキレの良いハンドリングに鋭いステアリング、そして力強いブレーキといった要素が、運転をとても楽しくしてくれている。「粗削りだが、面白い」と表現すれば良いだろうか。「やんちゃ坊主」な車だとも感じる。

販売価格は?

販売価格はMINI3ドアのクーパーモデルが266万円からの販売に対して、MINI3ドアsevenのクーパーは309万7,000円と約40万円の開きがある。MINI5ドアのクーパーモデルの販売価格は298万円であり、MINI5ドアsevenのクーパー販売価格は341万7,000円と、こちらも約40万円の差額となっている。

MINI関連の記事

Share this ! ! Tweet about this on TwitterShare on FacebookShare on Google+

関連エントリー