可愛らしい!女性にも人気!フィアットの車、どう選ぶ?:それぞれの違いを確認

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200-300万円程度で購入でき、セカンドカーとしても、女性の可愛らしいパートナーとしても人気のフィアット車。見た目は丸い印象が強く、名前も500・500C・500X・Pandaと近いものばかりがラインナップに挙がっているが、その違いは?

そもそもフィアット車の魅力は?

日本ではあまり多くのラインナップが展開されていないフィアットだが、実は会社そのものの規模は大きく、海外では約20種類のモデルを現在でも生産している。そんなフィアット車の魅力をまとめると、以下のような点が挙げられるだろう。

  • 愛らしいデザイン
    フィアットが販売している車は、全体的に丸っこいフォルムをしており、何とも愛らしいデザインをしている。インテリアもポップで可愛らしく、女性からも大きな支持を得ている。車をただ日々のパートナーとしてだけでなく、お洒落なアクセサリーとしても楽しむことができる。
  • 快適な乗り心地
    振動やノイズがほどよく緩和されているフィアットの車は乗り心地も良い。車体が小さい分だけ重さもなく、軽い走り心地も気持ちよく感じられる。小さい分だけリアシート部分は狭くなってしまうものの、フロントシートは広々としていて快適だ。
  • 日本では使い勝手の良い大きさで、燃費も良い
    日本の都市部でも、フィアット車の大きさは邪魔になることがなく、極めて使い勝手の良いサイズといえる。また、日本車の多くは燃費が良く、日本人の多くは走行性以上に燃費を重視するが、その燃費もフィアット車は優秀だ。なお、上級トリムグレードの方がエンジンをダウンサイジングすることで燃費の改善をしている点が、多くのメーカーとまた異なる点だろう。

日本における知名度はまだ高くないものの、フィアットは、実は多くの日本人に愛される要素を多く持つ車を世に送り出しているのだ。

小柄ながらもたくましさを感じるクロスオーバーSUV、500X

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  • 新車価格:286万2,000円~
  • サイズ :全長4,250(4,270)mm×全幅1,795mm×全高1,610(1,625)mm
    ※( )内は上級トリムグレードのCross Plusのサイズ
  • 燃  費:15.0km/L

フィアットの他のラインナップと比べて丸みも少なく、がっしりとした印象を与えるスタイリングの500X。大きさもベーシックな500などに比べてかなり大きくなっており、乗車定員も5名である。その走りからは、従来フィアットが評価されてきている乗り心地の快適性を維持できるようにしつつも、クロスオーバーらしい、たくましく大胆な走りができるように意識されていたことが感じられる。

パワーなどを重視した500Xにおいては、上級トリムグレードもパワーアップや広さの拡大を狙っており、燃費は13.0km/Lと少々悪くなってしまうものの、SUVの燃費としては十分に維持できている方である。

最もベーシックで200万円弱から購入できる、500

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  • 新車価格:199万8,000円~
  • サイズ : 全長3,54mm5×全幅1,625mm×全高1,515mm
  • 燃  費:19.4km/L(ベースモデルの500Popの場合)

最もベーシックな500 POPは200万円弱から購入できる、価格としてもかなりリーズナブルなモデル。カラーも黄色や明るい水色など、他のモデルと比べて明るいポップカラーが多く存在する。インテリアにもエクステリアの色が活かされており、中までオリジナル感が出ている点がまた愛着を沸かせてくれる。

上級トリムグレードの500 TwinAirは燃費が24.0km/Lと実に優秀だ。

お洒落なオープントップを楽しめる、500C

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  • 新車価格:252万7,200円~
  • サイズ :全長3,570mm×全幅1,625mm×全高1,505mm
  • 燃  費:19.4km/L(ベースモデル500C 1.2POPの場合)

遊び心いっぱいの500Cは、スポーツカーに乗ったり、スポーツカーを買ったりするのは気が引けるという人にも乗りやすいオープントップモデル。高さもほどほどにあり、可愛さもあり、開放的な空気を楽しむこともできる。このソフトトップはスイッチ一つで開閉が可能であり、半開やリアウィンドウまでの全開するかの段階も選べる。

上級グレードには燃費が24.0km/Lとなる500C TwinAir Loungeも存在する。

フィアットの中でも個性派でポップなデザインの持ち主、Panda

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  • 新車価格:213万8,400円
  • サイズ :全長3,655mm×全幅1,645mm×全高1,550mm
  • 燃  費:18.4km/L

Pandaはトリムグレードの展開もなく、Panda Easyのみの販売となっている。はっきりとした二色使いがまるで白黒のパンダのような印象を与えるのだが、このメリハリの効いた点がPandaの魅力だろう。インテリアもはっきりした色使いとなっている。

もう一つ、Pandaの魅力といえる点が5ドアであること。500や500Cは3ドアで車体後方の狭さが際立ってしまってしまうところがあるが、5ドアであることによってPandaは実用性が大きく増している。

総評

たくましさを兼ね備えた500Xと、ベーシックで200万円以下から購入できる500、オープントップの500C、そして色使いのはっきりしているPanda。このように、フィアットのラインナップは似ているようでそれぞれに個性のあるものとなっている。しっかりと違いを把握したうえで、ぴったりな一台を検討してみてはどうだろうか。

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