予算600万円台でおすすめしたいラグジュアリーSUV5選:走り・燃費・高級感…どれを選ぶ?

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著しいSUV人気の影響を受けて、ここ数年は各自動車メーカーから次々と新しいSUVが販売された。今や実に選択肢が広がったSUVだが、逆に、その選択肢が多すぎるという人はいないだろうか。今回は予算600万円台の場合におすすめしたいSUVを紹介する。

600万円台という予算

現在の日本では、道路事情や都市型生活に合わせてコンパクトSUVを選ぶ人がかなり多い。コンパクトSUVであれば、所謂高級自動車メーカーといわれるベンツやBMWでも、GLAクラスX1といった300万円台から手に入るSUVが存在する。そういった意味で、600万円台というのは決して安いと感じられる予算ではないだろう。しかし、600万円台のSUVとなると、300万円台のSUVとは実力もかなり変わってくる。また、300万円台と600万円台の中間層である400-500万円台のSUVは数が少なく、実力もやや中途半端になってしまうものが多い。

一定以上の高級感と一定以上の実力を持つSUVが欲しい。そう思っている人にとって、600万円台のSUVは非常に重要な選択といえる。この機会にぜひ、ちょっと背伸びして600万円台のSUVを見ていただきたい。

ジャガーのF-PACE

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  • 新車価格:639万円~
  • サイズ :全長4,740mm×全幅1,935mm×全高1,665mm
  • 燃  費:15.8km/L(ベースモデル、ディーゼルエンジンの場合)

フランクフルトモーターショーで衝撃的なデビューを果たしたF-PACEは実力たっぷりのSUVだ。

SUVに求められるオフロード性能も適度にあるだけでなく、パフォーマンスが良い。パフォーマンスに関しては、唯一マカンと肩を並べることができる車とも言われる。キレの良いハンドリングでスポーティな走りを見せるF-PACEは見た目通りのたくましいSUVだ。サイズはマカンより一回り大きく、ファミリー層にも良いサイズだろう。

 

ポルシェのマカン

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  • 新車価格:685万円~
  • サイズ :全長4,680mm×全幅1,925mm×全高1,625mm
  • 燃  費:13.0km/L(ベースモデルマカンの場合)

近代的なデザインだけでなく、サイズもコンパクトで都市型生活に向いているマカン。

日本の道路事情にフィットしており、実力もピカ一といわれる。F-PACE以上に速く、軽やかで、スポーティな走りをすることがマカンの魅力だ。価格としては700万円近いものになってしまうが、ポルシェの車を600万円台で購入できるとなれば、かなりの破格に感じられるだろう。今やポルシェで最も売れている車となっている。

※F-PACEとマカンの比較記事「ポルシェ マカンvs.ジャガー F-PACE:ハイパフォーマンスSUV対決を制するのは?」

 

レクサスのRX(450h)

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  • 新車価格:628万5,000円~(RX200tは495万円~)
  • サイズ :全長4,890mm×全幅1,895mm×全高1,710mm
  • 燃  費:18.2~18.8km/L

日本でも大きな人気を誇るレクサスRX。その中でも、ハイブリッドモデルのRX450hはおすすめだ。

マカンやF-PACEよりも大きさがあるので余裕があり、デザインも都会的で洗練されている。エクステリアだけでなく、インテリアについても同様に洗練されていると好評だ。ハイブリッドタイプであることからパワーはあまり求められないものの、ハイパフォーマンスタイプのマカンやF-PACEとは打って変わって燃費も良く、落ち着いた走りが魅力となっている。

 

BMWのX3

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  • 価格 :5,99万円~
  • サイズ:全長4,665mm×全幅1,880mm×全高1,675mm
  • 燃費 :12.1〜18.6km/L

ぎりぎりで500万円台のX3だが、オプション装備が豊富なBMWなので、ほぼ間違いなく600万円台になる。

安定したドイツ購入自動車メーカー御三家の車を選びたい、その中でもドライビング・ダイナミクスを重視したいということであれば、間違いなくX3をおすすめする。キャビンも広々としており、使い勝手の悪いサイズでもなく、スポーティな走りをしてくれる。ハイブリッドでなくても燃費が優秀なのも嬉しい。

 

メルセデス・ベンツのGLCクラス

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  • サイズ :全長4,660mm×全幅1,890mm×全高1,645mm
  • 新車価格:628 万円~
  • 燃費  : 13.4km/L

御三家の中でも万能型、総合力の高いSUVが欲しい人ならGLCクラスだろう。

ドライビング・ダイナミクスはBMWのX3などに負けるものの、落ち着いた走りや居住性の高さ、高級感はまさに理想的なものだ。ベンツでも一番人気のCクラスのサイズを意識して造られており、Cクラスのイメージで見るとやや大きく感じられるかもしれないが、使い勝手の良い大きさだ。ハンドリングに伝わってくる手応えからはスポーティな一面もみえる。

総評

レクサスやBMW、ベンツは世界的にも、そして日本国内だけを考えても売り上げ台数が多い。この3車で競う場合、上品さと燃費を選ぶならばRX、ドライビング・ダイナミクスと燃費を選ぶならばX3、落ち着きと快適性を選ぶならばGLCクラスと違いもはっきりしている。一方で、600万円台という条件の中でF-PACEやマカンの実力はずば抜けており、これらも極めて好条件な選択肢だ。

いずれにせよ、どれもそれぞれの色があり、高級感もあり、実力もある存在なので、検討する際にはぜひ参考にしていただきたい。

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