アウディの中古車購入のおすすめモデル(2016):おすすめの年式や注意点

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シンプルながら上品なスタイルで人気のアウディ。新車よりもリーズナブルな価格で購入できお得だと中古車を検討している人も多いだろう。そこで今回は、今、中古で買うならおすすめのモデル、そしてアウディを中古で買うときの注意点をご紹介したい。
 

A3ハッチバックの現行モデル(2012年~)

Audi A3 Sportback e-tron

全幅も1800mm弱と日本の立体駐車場にも停めやすく、日本で特に人気のA3。そう書くとさぞ小さいのではと思われるかも知れないが、サイズ的にはトヨタのオーリスに近く、大人が4人乗っても充分な広さを備えている。この使いやすいサイズに加えて、新車でも300万円程度からとドイツ車としては手が届きやすい価格が人気の理由だ。

もともとは3ドアおよび5ドアのハッチバックというラインナップだったこともあり、そのエクステリアはスポーティーでカジュアルな印象。それでいて、シンプルなエレガントさを備えているため、大人が乗るハッチバックとしてもぴったりだ。アウディラインナップの中ではコンパクトだが、パワーも充分。毎日の通勤はもちろん、ちょっとしたお出掛けにも使える。

現行モデルである3代目のハッチバックが日本で発売されたのが2013年。ちょうど3年が経ち、新型発売直後に購入した人が最初の車検を迎える頃だ。このタイミングで乗り換える人が一定いるため、これから在庫が増え、相場が下がることが見込まれる。向こう1年程度が、状態の良い現行モデルをお得に手に入れるのにベストのタイミングだろう。また2014年より4ドアセダンも販売されているが、流通数自体が少なく、A3の装備やインテリア素材の割に中古車価格も高めだ。セダンを検討する人は、以下のA4をおすすめしたい。

※A3の試乗レビューをもっと読む
 

A4セダンの先代モデル後期型(2011~2015年)

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アウディの中でも、A3と並んで人気のモデルA4。上質なエクステリア、インテリアを備えた一台であり。大人4人がゆったり寛げる上質な空間と時間を味わわせてくれる。同じようなサイズ感のライバルであるCクラスや3シリーズと比べてもボディサイズがやや大きく、その分だけ広いキャビンを備えている。

最近はスポーティーでカジュアルな雰囲気のSUVやハッチバックも人気だが、セダンが持つ独特のクラス感は未だに残っている。レッドカーペットに現れるセレブが乗っているのは矢張りセダンであることを考えると、そういったクラス意識も納得がいくだろう。A4はアウディセダンのエントリーモデルであり、落ち着いた大人っぽさにチャレンジしてみたい人におすすめしたい。

そんなA4は2015年にモデルチェンジしたばかり。そのため新型は中古車在庫が少なく、価格もまた高い。どうしても新型が欲しいという人にはオススメできない。しかし、新型が出たことで先代である4代目(2008~2015年)を手放す人も出ており、また相場も下がっているため、先代で構わないという人なら今が買い時だ。

※A4の試乗レビューをもっと読む
 

Q7の先代モデル後期型(2010~2012年)

Audi Q7 4.2 TDI quattro/Fahraufnahme

大きなクルマが欲しいと思っている人にオススメしたいのが、アウディのSUVラインナップで最大のQ7だ。「7」という数字が示す通りA6とA8の間に位置するサイズ感であり、その全長は約5メートル程度。アウディでは唯一3列7人乗りにすることができるためファミリーに特に人気だが、昨今のSUVブームもあって最近はファンの年齢層が拡大している。

オンロード重視のSUVであるため、山道や沼地を走るといったことは苦手。しかしアウディ自慢のフルタイム4WDシステム「クワトロ」を標準装備しているため、スキーやスノーボードの道具を積んで雪道を走るくらいはお手の物である。また安全性能に対する評価も高く、インテリアも上質な素材を用いておりデザイン性も高い。

先代に当たる初代Q7は、海外では2005年から2015年まで販売されていた。しかし日本では、2012年に一度ラインナップから外れており、販売が再開されたのだ2015年の新型発売から。新型が発表され、初代Q7は「先代モデル」になったため、かなりリーズナブルな値段になってきている。ただし、モデルチェンジしたばかりとはいえ先代は2012年前までしか販売されておらず、少し古い年式の車両が多いため、目をつけた車両の状態チェックは念入りにした方が良いだろう。中古車販売店によって点検の項目数が異なるため、しっかり点検してくれるお店で選びたいところだ。

※Q7の試乗レビューをもっと読む
 

購入時は「クワトロ」の有無をチェック

アウディ自慢のフルタイム四輪駆動システム「クワトロ」。濡れた路面でも吸いつくような安定感があり、キャンプやウィンタースポーツに出掛ける人はもちろん、雨の日の高速を走るような人も、「クワトロ」搭載だと圧倒的に運転しやすくておすすめだ。

この「クワトロ」、新車だと搭載していると60~80万円程度も価格が上がる代物。そのため、「クワトロ」搭載の車両が「クワトロ」なしの車両より数十万円高い程度なら、「クワトロ」ありの車両を買った方がお得だろう。

中古で買うとはいえ、エクステリアやインテリアのカラーなどは自分の好みに合う車両を見つけたいもの。中古車だと今ある在庫から選んでしまいがちだが、毎日乗るものなのでそこは妥協すべきではない。ガリバーなどは、条件を伝えておけば、希望を満たしたクルマが入荷すると教えてくれるサービスを用意しているので、そういったサービスを使うのも一つの手だろう。
 

 

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