愛され続けるフェラーリ車①:歴史に名を残すモデルたち

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子どもから大人まで、誰もが憧れる「跳ね馬」。フェラーリは長年に渡って世界中の人々に愛され続けてきた。今回は、その中でも特に世界中で人気の高いモデルを2回に渡って紹介する。

伝説的存在、250 GTO(1962-64年)

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  • 1962-64年にかけて39台だけ生産された、伝説的存在
  • 2004年、『スポーツカー・インターナショナル』誌が発表したトップスポーツカーランキング総合1位に選ばれる

1962年、世界的なスポーツカーレースにGTカー部門が新設された。
このGTカー部門を制するために製造されたのが250GTOだ。

レースに勝利するための模索を続けて製造された250GTOは生産数わずか39台だが、エンジン構造等の違いによるいくつかのバリエーションがあり、その希少価値は極めて高くなった

現在もオークションに出されることがあるが、その価格はなんと何十億円というものだ。

愛されるロードスポーツカー、275 GTB(1967年モデル)

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  • ピニンファリーナが手掛けたボディライン
  • フェラーリの中ではロードカーの出発点

人気の要因の一つはその外見だ。
ピニンファリーナが手掛けたロングノーズのボディラインはくの車好きを魅了した。

スポーツカーをベースに造られたそれまでのモデルと違い、はじめから公道走行を意識して設計された点も275シリーズの特徴である。

フェラーリのスポーティさに遮音性など公道走行を意識した性能、そして美しいボディラインを持ったロードスポーツカー。
こちらも何十億円という値段でオークションに登場することがある、希少価値の高いモデルである。

人々の期待に応えた一台、F40(1987-92年)

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  • フェラーリ40周年を記念して製造
  • 323km/hという驚異の最高時速(販売当時は世界最速)

F40はフェラーリ40周年記念モデルというだけでなく、フェラーリの創始者エンツォ・フェラーリが直接的に関わった最後の車であるといわれる。

人々も販売前から大いに期待を寄せたといわれるが、ピニンファリーナの手掛けた革新的なデザインに当時世界最高の速さを組み合わせた、まさに期待に応えたものとなった。

 

次回は現在新車でも販売されているラインナップから人気モデルを紹介する。

(画像:ウィキペディアより)

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