愛犬家におすすめのラグジュアリーカー3選:愛犬もヒトも安全・快適に過ごせる車内空間を提供

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現在、日本では992万頭近くの犬がペットとして飼育されており、愛犬を中心にした生活をする人も多い。今回はそんな愛犬家におすすめするラグジュアリーカーを紹介しよう。

そもそも「犬に優しい車」はどんな車?

ペットを乗せる上でどのような点に注目して選べば良いかは、飼い主の飼育方針やその犬の種類によっても異なるが、以下の点が主なポイントと言われる。

  • フロアの高さ=車の乗り降りを愛犬自身でさせたいかどうか
    車の乗り降りを愛犬自身が自在にできるようにしたいのであれば、当然フロアが低めの車を選ぶべきだろう。しかし、犬自身が乗り降りすることによって交通事故などのリスクが高まるのも事実であり、そういったことを防止したいのであれば、あえてフロアが高めの車を選んでも良い。ただし、後者の場合も犬が勢いで乗り降りしてしまうことでケガにつながることもあるので、一番大切なのはクレートなどに入れて飼い主が管理することだ。
  • 車のサイズ=大型犬か小型犬か、多頭飼いかどうか
    車のサイズは車内の広さに直結してくるので、大型犬を連れている場合や多頭飼いしている場合は、当然それに合わせてミニバンをはじめとするある程度大型の車にする必要がある。また、大型犬や多頭飼いの場合はカーゴスペースを犬のスペースとして利用するケースも多いので、カーゴスペースの広さがある車というのもポイントになるだろう。毛の抜けやすい犬種で人とのスペースと分けたいという場合にも、カーゴスペースは有効となるが、小型犬をクレートなどに入れてカーゴスペースに置く場合、しっかりとした固定がなければかえって危険になるので注意が必要だ。なお、小型犬を連れる場合は、ハッチバックなどで十分だろう。
  • シートアレンジ=様々な場合に対応できるか
    普段は一定の場所で固定して置くことが愛犬の安全に良いが、道中で休憩をさせたい場合や愛犬が病気の場合などにはそうも言っていられない。場面に応じたシートアレンジができることも重要になる。
  • 自動スライドドアもおすすめ=飼い主も楽をできる
    愛犬を連れていれば、愛犬用の荷物が増えることも多い。こういった時にはボタン一つでドアの開閉ができるようなスライドドアになる。

では、これらのポイントから愛犬家におすすめの車を紹介しよう。

メルセデス・ベンツのVクラス

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  • 新車価格:550万円~
  • 乗車定員:8人

大型犬でも十分に対応の効く大きさ、フロア面の低さ(フロアまでに一段余分に段がある)、シートアレンジの多様性、スライドドアと欲しい条件がほぼ揃っている。ラグジュアリーカーの中でもエントリーレベルの価格ではないものの、人も犬も贅沢な時間を味わえる空間になるだろう。

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ボルボのXCシリーズ

Volvo XC60 - model year 2017

  • 新車価格:599万円~(XC60)、619万円~(XC70)
  • 乗車定員:5人

リアシートも広く、カーゴスペースも十分に広いボルボのXCシリーズは、カーゴスペースに中型犬や大型犬を乗せるのに適している。また、ボルボそのものもアクセサリーとしてドッグゲートを提供しており、愛犬とのカーライフを意識していることが分かる。安全性に対する評価の高さも、愛犬家として安心できる要素となっている。

フォルクスワーゲンのティグアン

Volkswagen Tiguan

  • 新車価格:342万円~
  • 乗車定員:5人

以前力持ちのSUVとした紹介したティグアンだが、実はその車名そのものも「虎=tiger」と「イグアナ=iguana」を混ぜ合わせて作られた車。フロア面の低さやカーゴスペースの開きやすさ、またリアシートをフラットにできる点も大きな魅力といえるだろう。こちらもオプションで愛犬の飛び出しを防止するドッグバリアを装備することができる。ラグジュアリーカーの中ではエントリーレベルの価格もありがたい。

その他の車には

今回は輸入車のラグジュアリーカーに限って紹介したが、他にも愛犬家の間ではルノーのカングー(カーゴスペースを広くとれるので、比較的コンパクトなサイズながらも大型犬を2頭以上乗せることができる)や、ジープのラングラー(車内を丸洗いすることができる素材となっており、衛生面で魅力的)、ベンツのGLCクラス(備え付けの香水を放出することで車内のにおい対策ができる)なども人気である。

また、国産車でもトヨタやホンダは愛犬家のための特設サイトを設ける、一部店舗で愛犬同伴での車選びを可能としているなど、愛犬家を意識したサービスを数多く提供している。

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