2017年にモデルチェンジ/新発売となる注目高級車!~セダン編~

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2016年も残り一週間。となると、車好きとして次に気になってくるのは、2017年に発売となる車やモデルチェンジをする車だ。今回はその中でも注目のラグジュアリーセダンをいくつか紹介しよう。

トヨタのプリウスPHV(2月予定)

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量販車では初のソーラールーフを装着したプリウスPHVは、太陽光を使って駆動用バッテリーを充電する。もちろん、家庭用の電力やガソリンでの走行も可能であり、まだまだ十分とはいえない充電スポットの問題などもあまり心配ないと言えるだろう。また、ガソリン走行の場合でも37.0km/Lと燃費の良さが光る。

なお、プリウスPHVも先日販売されたC-HRのレビューで紹介したTNGA採用車両であり、プラットフォームは新型プリウスやC-HRと共用のものとなっている。国内でも国外でも新型プリウスの売れ行きは上々であり、自動運転とともにEVやPHVが一般化されつつあることを考えると、こちらも高い販売実績を誇る車の一つになるかもしれない。

ボルボのS90(4月予定)

Front Quarter Volvo S90 Mussel Blue
ボルボのフラグシップモデルとして、S90が18年ぶりに復活を果たす。日本での販売は未定であり、現在セダンの人気はやや低迷しているのであまり可能性は高くないかもしれないが、SUV人気の波にのって日本でもXC90の販売が促されたように、今後の状況によっては日本での販売も出てくるかもしれない。

今年フルモデルチェンジしたBMWの7シリーズや来年の夏にフルモデルチェンジが見込まれるレクサスのLSなどと競合することが考えられるボルボS90。ボルボそのものの人気も高まる中で、決して侮れる存在ではない。ぜひ注目しておきたい一台だ。なお、セダンではないが、ボルボは来年クロスカントリータイプの最上級モデルV90も販売開始とする予定だ。こちらこそ、もしかすると日本に来るかもしれない。

レクサスのLS(8月予定)

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先述した通りではあるが、レクサスが誇るフラッグシップセダンも2017年夏にフルモデルチェンジとなる。5代目となるその存在は、来月のNAIASのショーでお披露目となる予定だが、オフィシャルからの画像ではまだ上記のような大よその状態しか出ていない。パフォーマンス、静音性、人々がプレミアムカーに求める高級感などはもちろん一切妥協なしで造っているようだ。

ドイツの御三家をはじめとする一流ブランドに近づこうとこれまで走り続けてきたレクサス。これまでは、その信頼性や安全性の高さを評価される一方で、パフォーマンス面でライバルに追いつけないことが多く、また燃費に関してもハイブリッドは評価されてもガソリンエンジンではあまり良くないと言われてきた。どうにも一流ブランドの一流高級車と肩を並べられない部分があったレクサスだが、今度は肩を並べる存在となるか。期待が高まっている。

その他にもこんな車が新しくなって登場

セダンはやや下火の傾向があるせいか、新登場の車やモデルチェンジの車は少ない。

しかし、上記で紹介したものの他にもトヨタのカムリがフルモデルチェンジ(秋頃)になる他、さらに安い価格のものでいえばホンダのグレイスもマイナーチェンジを果たす予定だ。

近年モデルチェンジしたばかりの車もチェック

併せてチェックしておきたいのが、ここ最近のモデルチェンジでどのような車が注目されてきたかだろう。

  • アウディのA4
    プリウスほどではないが、燃費の良さで注目を集めたのがアウディA4。セダンの中でも購入しやすい価格であることから買い求める人が多く、コンパクトセダンの中では極めて高い人気を集め、評価も高かった。
  • メルセデス・ベンツのEクラス
    アウディA4より少し高めの価格帯になるものの、最新技術を思う存分搭載している点で大きな注目が集まった。特に、自動運転機能(高速道路等で一定条件がそろえば可能)をはじめとする自動操縦機能が豊富になっていることが注目の要因となったといえる。
  • BMWの7シリーズ
    BMWのフラッグシップセダンである7シリーズ。こちらも最新技術を多く採用した他、フラッグシップセダンとしての豪華さが光る一台となっている。特に、夜間走行時には何ともロマンチックな雰囲気になるキャビンは乗員をうっとりさせてしまいそうなほどだ。

どれもドイツ御三家のセダンにおけるフルモデルチェンジであったが、それぞれに光るものがあり、どれも高い評価を得ている。来年フルモデルチェンジとなる車、復活となる車についても期待して良いはずだ。

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